世界初(※)!2wayスマホスタンドになる革新的スマホリング 「SYANTO Stand Lite」がMakuakeで募集開始
縦型動画、ライブ配信、背面充電... スマホ時代の進化に適応した次世代型のスマホリングが誕生
あけび動作の学校株式会社(所在地:東京都板橋区、代表取締役:海谷 重利)は、インカメラ・アウトカメラの両面でスタンドとして使用できる全く新しいスマホリング『SYANTO(シャント)Stand Lite』のキャンペーン販売を、2023年3月22日(水)AM7時よりMakuake(マクアケ)にて開始いたします。
今回も前回に引き続き特別割引「SNS割」を設定。このプロジェクトのツイートやPRをしていただける方に数量限定20%オフにて提供いたします。
※世界初…当社調べ
『SYANTO(シャント)Stand Lite』
プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/akebims07/
1,000万を集めた人気スマホリング
前回のプロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/akebims05/
新発想!「観る・撮る」を併せ持つ2wayスマホスタンド誕生
多様化したスマホの使用方法全てに対応できるスマホスタンドです
新型のSYANTO Stand Liteは、スマホのインカメラとアウトカメラの両面の使用時において、スマホスタンドとして使用することができ、縦横問わずSYANTOのみでスマホを自立させることができます。そのため、昨今普及する縦型動画を「観るためのスタンド」として利用できるだけでなく、ライブ配信や自撮り撮影時などに「撮るためのスタンド」としても使用することができます。
流行りの「首かけ」にも対応
昨今はスマホにストラップを取り付けて直接首にかけるような「ストラップスタイル」も流行っていますね。SYANTO Stand Liteにはリング部分にショルダーストラップを取り付けることができるので、お持ちのストラップも無駄にはなりません。
しかも、ストラップを付けたとしても今回の特徴であるスタンド機能を損なう心配はありません。首から外してそのままスタンドとして使うことができます。
従来機能はそのまま引き継ぎ、更なる進化を遂げました
底面リングや手乗せ機能はそのままに。さらに進化して使いやすい「SYANTO」へ
従来の背面に取り付けずに底面に取り付ける機構(特許取得:特許第6467677号)はそのままに、リング部分の素材を変更して毛羽立ちの低減を図り、バッジ部分の材料も透明ウレタン樹脂に変更することで重量をさらに軽量化させ、使いやすさを改善しました。
その他、下記SYANTOの基本的な機能は、そのまま引き継いでおります。
底面取り付け
底面に取り付けることで背面を一切邪魔しないため、普及する背面充電やカーナビ使用時のマグネット吸着をシームレスに行うことができます。
どんなスマホでも使える
取り付け部のT時型の特別な形状とカードよりも薄い0.5mm以下の厚さが充電口の部分のケースの浮き上がりを抑えます。
取り付け/取り外し容易
本製品の取り付けは吸着ではなく接着タイプとなります。スマホ本体に直接取り付けても接着物でスマホを汚さない再剥離の3M製品粘着剤を採用しました。
グリップ機能
SYANTOに決まった持ち方はありません。どんな時でもバッジ部分がグリップになってくれるので、取り出し時も、急な支払い時も、自撮り撮影時も、いかなる場合においてもスマホを落とす心配なく安心して持つことができます。
ついに待望のカラーバリエーションを展開
お客様の声を反映。充実のカラーバリエーションをご用意しました
これまでのSYANTOは黒一色のみのカラー展開となっており、お客様からは「カラーバリエーションを増やして欲しい」というお声を非常に多くいただいておりました。そこで今回は事前にカラーバリエーションのアンケートも実施し、求められているお色を10色以上ラインナップとして揃えることにいたしました。
お客様のどんなスマホのデザインでも、邪魔することなく調和するように使用いただくことができます。
人の体を徹底的に考え抜いた末にたどり着いた、「手に乗せる」という新しいスマホの持ち方
特許取得*1の底面リング。「手に乗せる」という持ち方で指や首、姿勢を守ります
*1 特許第6467677号
本製品は、これまでスマホの背面取付が主流だったスマホリングを、底面に取付けた特許取得の商品です。底面を支点にしてスマホを支える構造なので、重心も下になり、より安定した状態でスマホを持つことができます。結果的にスマホが持ちやすくなり、軽く感じるのです。指で握らず手にのせて持つことで大型化した重いスマホも軽く感じ、指や腕にかかる負担を軽くします。軽くなるから姿勢も守る事ができるのです。
スマートフォンは人間にとって根本的に持ちにくい形状です
私たちが毎日使っているスマホの形状は基本的には「板状」であり、人間の手には根本的に持ちにくい形状と言えます。一瞬でも力を抜くとすべり落ちてしまうため、「板状」のモノを持ち続けるためには手に力を入れ続け、強く握っておく必要があります。握る事により、結果的に身体の緊張を生み、背骨は丸まり、姿勢が悪くなり手・肩や首に負担をかけてしまうことに繋がります。
SYANTOは人間にとって持ちにくいこの形状を、持ちやすくするために生まれました。SYANTOでスマホが持ちやすくなる理由は、スマホを背面ではなく底面で支える構造にあります。これにより、指に力を入れなくてもスマホが安定するため、手に乗せるような感覚で持つことできます。力を入れてスマホを握らずに「手に乗せる」という、スマホの持ち方を根本的に変えるアイデアに辿り着きました。
利用者アンケート調査では94%の人が軽くなったと実感
モーションサイエンス(動作学)による新しいスマホの持ち方を全ての人に
SYANTOの開発では「モーションサイエンス(動作学)」を取り入れ、試行錯誤を重ねた結果、スマホの理想的な持ち方は「握らずに乗せること」と結論づけました。スマホを支える支点を「背面」ではなく「底面(最下部支点)」にすることで重心を下げて、より安定して支えられるようになっています。
「底面支持のモーションサイエンス」は、すべてのSYANTOシリーズに受け継がれている哲学です。
MakuakeでSNS割引き、20%オフ!
SYANTOをSNS発信していただける方に特別割引20%オフで提供
「乗せて持つ」というSYANTOの新しい持ち方をSNSで発信していただければ20%オフで購入可能な特別割引「SNS割」をいたします。このプロジェクトのツイートやPRをしていただける方に数量限定で提供いたします。驚きの機能満載の画期的なスマホリング、是非この機会を逃さずに底面支持リングを体験してみませんか?
開発者 海谷 重利について
50代から鍼灸医療と運動学を各種専門学校と実践で本格的に学び、体のプロになることを決意。鍼灸の国家資格を取得後、パーソナルトレーナーとしての資格も取り、あけび施術院・あけび動作の学校を開設。自身の故障と治療体験から、「年齢は単なる数字。誰でも、いつでも、明るく、健康で、美しくなれる」をモットーにしています。
「SYANTO」の開発について
あけび動作の学校株式会社は、鍼灸師・パーソナルトレーナーの知識を生かして、治療やトレーニング指導を、動作指導で行う、動作研究家の会社です。
動作の商品開発において、スマホの動作研究を行い、そして底面の最下部支点支持の重要性を発見して、特許を取得しました。その特許を活用して開発した底面リング「SYANTO」は多くのスマホユーザーの健康維持に役立つものと信じて提供しています。
SYANTOの開発秘話や動作の改善に関する発信をYouTubeでも積極的に行っていますので、是非覗きに来てください( https://www.youtube.com/@Akebi_it_Motion_School )。
会社概要
会社名 : あけび動作の学校株式会社
所在地 : 東京都板橋区本町20-6
代表者 : 代表取締役 海谷 重利
商品HP : http://do2w.jp/
あけび動作の学校HP: https://akebims.com/
YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/@Akebi_it_Motion_School
公式Instagram : https://www.instagram.com/syanto_do2w/