新型「スカイライン クーペ」の受注状況について

日産自動車株式会社では、10月2日に発売した新型「スカイライン クーペ」の受注が、発売後2週間を経過した10月15日時点で、累計1,562台に達し、月販目標200台の約8倍と、好調な滑り出しとなっている。

「スカイライン クーペ」は、躍動感のあるエクステリアデザインと新機構VVEL(バブル作動角・リスト量連続可変システム)を採用した新開発、高性能エンジンに対する期待の高さが、受注に結びついている。グレード別に見ると、370GT TypeSPと370GT TypeSで7割超を占める。ボディカラーは、ホワイトパール(3P)、スーパーブラックの割合が高く、インテリアは、クールな印象のブラック内装色が8割超を占めている。年齢別では、30代〜60代の男性のお客さまを中心に受け入れられている。

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<参考>受注内容・内訳
<グレード構成> 370GT Type SP (5M-ATx):30.6%, 370GT Type S(5M-ATx):20.6%, 370GT(5M-ATx):15.6% <ボディカラー別>ホワイトパール(3P):23.0%, スーパーブラック:22.4%, ブリリアントシルバー(M):17.3%
<年齢別> 20代以下:5.9%, 30代:21.4%, 40代:26.9%, 50代:29.3%, 60代以上:16.5%
<性別>男性:94.1%, 女性:5.7%
<インテリアカラー別> ブラック(G):86.2%, フォーブ(R):13.8%

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