10年以上のキャリアがある占い師の一歩も2歩も上を行く!問題解決型占い師育成講座
年間限定4名のみ!リピート率首都圏占い店の5~10倍超、毎回満席となる日本TOP占い師が直接教える実践型占い講座
Mari-Ciel株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:鯉沼 寿慈、以下 マリーシェル)は、2024年4月1日からTOP占い師を目指す方向けに、問題解決型占い師育成講座の提供を開始いたします。

毎回予約で満席となり、日本で最も予約が取りにくい占い師が直接指導
年間1000名の占い師応募から1名採用するかどうかの厳しい審査を行うマリーシェル占い館において、コロナ禍も影響を全く受けずに毎回予約で満席となる占い師がいます。そして、その占い師にリピーターの数では勝り、現在スマホのリアル鑑定サービス市場を生み出した占い師、この2名が直接占い講座を担当いたします。
鑑定実績10000件、TVやメディア実績を掲げる占い師は、実際の対面鑑定ではあまり予約が入らず、首都圏の占い館では、週に1人お客様が来るかどうかといった店舗も多い実情があります。電話占いやチャット占いでは、実力がない占い師ほど、客数は増えます。また、TVやメディア出演占い師においては、占い業界での実績がなく、趣味の占いを扱うタレントが著名占い師として扱われるケースがほとんどです。
一般的な占い講座では、3か月に複数の占いを学ぶなどの講座が中心ですが、そうした講座の受講者が対面鑑定で実績を挙げるケースはありません。マリーシェル占い館の占い師応募が年間1000名を超えますが、実際にそうした講座受講者はもちろん他店TOP占い師も、ほぼ採用されません。
お客様の悩みを解決できるか?といった視点でみる問題解決型の占い鑑定ができる占い師はほぼおらず、実際に確認できる実績が示すのは、上記2名の占い師だけという現状があります。

現在のスマホのリアル鑑定市場を構築するキカッケを作ったのは、現在、占い師 スカイ・ベリーとして活動する占い師です。2025年も、対企業の訴訟案件で毎月連続して実績をあげています。弁護士相手に何もさせず、通常裁判なら早くとも半年から数年かかるところを2か月以内に解決しています。
スカイ・ベリーを始めとする問題解決型占い師とそれ以外の占い師の違いは、占いを使いこなせているかどうかの違いです。身近な例では、学校では英語の授業で英語を学び、英検などを取得する方も多いですが、実際にそこでの英語の知識を活かして、ビジネスで活躍できる人がどれくらいいるでしょうか?大半は英語を学んだのに、それを使えない。これと同じように、占いの知識だけを学ぶ講座では、実際に占いを活用して問題解決を図るということをそもそも教えてはいないし、教える側もそれができないのです。
そして、実践で占いを使って問題解決を図るようにするには、それが現状できている占い師からしか学ぶことができません。その占い師は、占いという形のない世界のものでも、問題解決という結果を出しているわけで、必ず目で確認できる証拠を持っています。それはスカイ・ベリーの例が示すように、新たな市場の構築につなげたとか、訴訟で結果を出してその対価(和解金)を手にするであるとか、実際のリピーターの数といったものです。
問題解決型占い師育成講座について
講座内容
占術の知識:
手相、タロット、四柱推命、算命学など、本人が希望する占術の中から適正があると判断するものを最低1つ身に付けます。
OJT:
鑑定の流れや進め方を現場で直接占い師から学ぶほか、TOP占い師が実際に鑑定している様子を現場で体感してます。また、リピーターの多い占い師が実際の現場でやっていることを一緒に体験します。
デモ鑑定:
専門審査員のもとでデモ鑑定を行っていただき、何がどこまでできているかのスキルチェックを適宜行い、改善トレーニングに活かします。
講座スケジュール
本講座は、全体で1年間をかけて、TOPレベルの占い師とそん色のないスキルを身に付けていただきます。
占術の知識は、基礎と応用に分け、当初3か月は基礎を学び、その後、応用を3~6か月かけて学びます。OJTは、占術応用編がある程度身に付き、最低限の鑑定ができると判断した段階からスタートし、3~6か月間トレーニングを行います。
講座終了後のサポート
講座終了後、6か月間は不明点などが無料で相談できるコンサルサポートを付けています。
また、マリーシェル関連企業等を活かし、活動の場を提供します。
講座費用
1,650,000円(税込)
受講人数制限
年間4人
講座受講者が目指す姿、問題解決型占い師のサンプルモデル

本講座受講者に関しては、講座終了後、1年後の姿として上記のようなサンプルモデルに近づくことを念頭に勧めます。40代~50代が中心で、商圏としては年々、上記のその他商圏の比率が高まることを目指します。
上記サンプルモデルは、リピーター数、リピート率が高くなければ、こうした傾向がでないサンプルモデルであり、講座の理解度が図れれば、結果的にはこれらと似た傾向がでるはずです。