次世代No.1候補のN・キリオスが選択 シリーズ最大のスウィートエリアで放つパワーショット New『EZONE(イーゾーン)』新デザイン2018年1月下旬発売

ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田 草樹)は、四隅を広げたアイソメトリック形状でシリーズ最大のスウィートエリアと、ハイパーMGによる高反発で、フレームトップ部でも威力あるショットを可能にするテニスラケットNew『EZONE (イーゾーン)』シリーズから新デザイン「ブライトブルー」(98・100インチのみ)を追加ラインナップし2018年1月下旬より発売致します。同シリーズは、車いすテニスの国枝慎吾、世界ランキング10位のココ・バンダウェイ(アメリカ)をはじめ、すでに多くのトッププロが愛用し結果を残しています。

New EZONE新デザイン(左)と、使用するニック・キリオス(オーストラリア)
New EZONE新デザイン(左)と、使用するニック・キリオス(オーストラリア)

煌びやかで重厚な偏光パールを施したブルーを採用し、つや消し塗装で力強さと存在感を表現しました。世界ランキング17位で次世代のNo.1候補と称されるニック・キリオス(オーストラリア)は、同モデルに変更直後のブリスベン国際2018で早速優勝を飾り、「New EZONEで俺史上最強になった。コートをえぐる爆発的パワーと正確無比なコントロールを兼ね備えている。このラケットなら不可能なショットなんてない。全豪オープンで大暴れするよ」とコメント。日本女子No.1の大坂なおみは全豪オープン2018から使用開始予定です。
※ランキングは2018年1月8日現在  

INNOVATION

進化した当社独自の形状理論「アイソメトリック」で、シリーズ最大のスウィートエリア

アイソメトリック
アイソメトリック

「アイソメトリックR」とは、縦・横ストリングの長さを均等に近づけることで、反発や振動が安定し、一般的な円形ラケットに比べてスウィートエリアが7%※広い、当社独自の形状理論。アイソメトリックの100 inch2は円形ラケットの107inch2に相当します。New「EZONE」ではさらに四隅を拡大し、トップ部のストリング可動域を広げ、シリーズ最大のスウィートエリアを実現しました。
※当社調べ

高弾性カーボン「HYPER-MG(ハイパーMG)」搭載で反発性能向上

ハイパーMG
ハイパーMG

フレームトップ部にヨネックス史上最も弾性率の高いカーボン素材「HYPER-MG」を搭載。フレームのたわみで柔らかい打球感はキープしつつ、フレームトップ部の剛性を5%向上させ、しなりを抑え反発性能をアップさせました。
※当社従来品比

緻密な設計で振動カット「MICRO OFFSET LAYOUT(マイクロオフセットレイアウト)」

マイクロオフセットレイアウト
マイクロオフセットレイアウト

グロメット(ストリングを保護するパーツ)の配向位置を緻密に設計し、ストリングとグロメットを密に接地させることで雑振動を大幅カット。快適な打球感を実現します。

製品概要、使用選手
製品概要、使用選手

○お客様からのお問い合わせ 営業センター 03-3836-1221(代)


AIが記事を作成しています