スラックラインのオンライン大会!ギボンオンラインゲームスのスポンサー協賛&石田創真選手のオフィシャルスポンサー就任

世界初のzoomオンライン大会が2021年1月より開催!テーマパークメディア ハピエルが協賛

テーマパークメディア ハピエルを運営する株式会社ハピエルは、スラックライン大会をzoomで開催するGIBBON ONLINE GAMES JAPAN 2021のスポンサーとなりました。

またこの度スラックラインプロアスリート石田創真選手のオフィシャルスポンサーとなりました。

ギボンオンラインゲームス2021とは

GIBBON ONLINE GAMES JAPAN2021
GIBBON ONLINE GAMES JAPAN2021

【一番かっこよくスラックラインをのる奴は誰なんだ】

この度、世界初となるスラックラインのオンライン大会
「GIBBON ONLINE GAMES JAPAN 2021」が開催決定!!

この大会は、オンライン会議システムZOOMを使用しての大会となり、試合の模様はYouTubeliveで配信予定。日本各地にあるスラックライン施設やスポーツ施設など10施設の会場に選手が参加し、大会の様子をYouTubeライブ配信で観戦できる参加型のスポーツ大会です。

視聴者投票、出場者投票、大会審判により勝敗が決まるので、あなたの1票が優勝者を決めるかもしれません。

スラックラインプロアスリート石田創真選手 オフィシャルスポンサー就任

石田創真選手
石田創真選手

株式会社ハピエルは、この度スラックラインプロアスリート石田創真選手のオフィシャルスポンサーとなりました。

この石田創真選手は、兵庫県出身の25歳。2017年に開催された第1回スラックライン全日本選手権大会で優勝を果たし、プロアスリート入り、各地大会で活躍の注目選手です。

そしてこの度、世界初となるスラックラインのオンライン大会
「GIBBON ONLINE GAMES JAPAN 2021」が開催決定、石田創真選手も出場予定です。

出場予定日 2021年3月14日

株式会社ハピエルとは

USJ、ディズニーなどテーマパークの最新情報やファンがオススメする魅力的な情報を発信しているテーマパークメディアを運営している会社です。

兵庫県加東市にあるスラックライン練習場 スラックラインパークMで開催されたスラックライン大会のオフィシャルスポンサーを務めると同時に、大会の様子をニュース配信するなどスラックラインを広める活動を応援してきました。

ギボンオンラインゲームス2021 大会詳細

公認ジャッジ+選手ジャッジ+視聴者ジャッジで勝敗を決めます

公認 5ポイント
選手投票 1ポイント
視聴者投票3ポイントの
合計9ポイントで勝敗を決めます。

ジャッジの基準は「かっこ良さ」を基準に判定します。

主催者は、「新型コロナウィルスの影響により、2020年開催予定だった試合が中止になり、選手たちの活躍できる場がなくなりました。そこでメーカーやスラックライン愛好家の協力のもと、世界初のオンライン大会を開催し、選手たちが活躍できる場をつくりたかったと話します。

本大会には、石田創真選手も出場予定です。

大会期間については、全5日間(1月31日より各週の日曜日10:00より)トーナメント方式で行われます。3月28日finalとなっており
詳しい内容はGIBBON ONLINE GAMES JAPAN 2021のホームページをご確認下さい。

大会日程

2021年
1月17日(日) 延期
1月31日(日) 10時~12時30分 アマチュアトリックトーナメント
2月14日(日) 10時~12時30分 アマチュアトリックトーナメント・スタティックトーナメント
2月28日(日) 10時~12時50分 アマチュアトリックトーナメント・スタティックトーナメント
3月14日(日) 10時~13時10分 プロ・アマチュアトリックトーナメント・チーム戦トーナメント
3月28日(日) 10時~14時20分 プロ・アマチュアトリックトーナメント・チーム戦トーナメント・閉会式

●出場エントリー
2021年1月4日締め切り

大会協力施設

新潟県:ROINY 3
東京都:クライミングジムWESTROCK
東京都:杉並区永福体育館
長野県:CROSS LINE
長野県:フローラルガーデン
愛知県:Slackline Park Gambader
滋賀県:栗東スラックラインパークyou空感
愛媛県:かすみの森スラックラインパーク
愛媛県:アゼリア体操クラブ
熊本県:大沼練習場
福岡県:スポガ久留米店
兵庫県:スラックラインパークM

スラックラインの歴史

 スラックラインは歴史の浅いスポーツでありながらテレビ番組やCMでも目にするようになりました。 トップクラスの選手たちはメディア出演オファーも多く注目度の高いスポーツです。 
スラックラインの起源は60年代のアメリカで、 クライミング創成期にクライマーの遊びの一種とし て生まれたといわれています。

現在のフリースタイルスラックラインは、 競技者の数は200万人とも300万人とも言われています2007年にドイツの GIBBON社創始者ロバート・ケイディングが5cm幅のライン を簡単に設置するシステムを街中で広めたことにより、 その後ヨーロッパを中心に世界中で広がりをみせました。 
スラックラインは今大会のように技を競うものに限らず、 ヨガを取り入れたポーズ、 体幹トレーニングとしても注目を集めています。 


AIが記事を作成しています