WebRTCを徹底解説するウェビナー 『WebRTCとは?その特長と活用方法を理解しよう!』 3月9日(木)に開催
放送/映像関連機器の開発・製造・販売・輸出入を手掛ける、株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀧水 隆)は、2023年3月9日(木)、ビデオや音声データなどの映像ストリームを共有するための技術「WebRTC(Web Real-Time Communication)」を徹底解説するウェビナー『WebRTCとは?その特長と活用方法を理解しよう!』を開催します。
近年、インターネット環境の整備が進むのに合わせ、ブラウザを通じたビデオや音声データの利用が可能になりました。ビジネスにおいても、オンライン会議をはじめ、別の場所や拠点にいる人と簡単にコミュニケーションがとれるようになり、今後もその普及は加速していくことが期待されています。このように、簡単にビデオや音声データなどの映像ストリームを共有するための技術として「WebRTC(Web Real-Time Communication)」というものがあります。
本ウェビナーでは、「WebRTC」とは何か?その仕組みやメリットやデメリット、活用方法などを徹底解説します。言葉は知っているけど細かい内容は知らない…、自分で調べる時間がない…といった方は、是非この機会にご参加ください。
開催概要
日時 : 2023年3月9日(木)15:00-15:45
参加費 : 無料(要事前申込)
申込 : https://www.photron-digix.jp/info/2023/102282.html
アジェンダ: ●WebRTCの2つの特長
●WebRTCのメリットとデメリットを知る
●WebRTCはどんなシーンで活用できる?
●WebRTCを使うには?
●WebRTCを活用した映像伝送サービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」とは?
※ 本セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)です。インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽にご参加いただけます。
Photron Live Cloud Service(LCS)について
「Photron Live Cloud Service(LCS)」は、パブリックインターネットだけで高品質・低遅延で映像伝送/共有を実現するクラウドゲートウェイサービスです。SRTやWebRTCを活用して手軽に拠点間の映像共有を実現し、1週間からサービス利用が可能です。
「Photron Live Cloud Service(LCS)」を利用することで、専用回線や複雑なVPN設定なしに以下のようなサービスをご利用いただけます。
●パブリックインターネットだけで高品質・低遅延な映像伝送/共有を実現
専用回線やVPN環境など複雑なネットワーク設定は必要なく、パブリックインターネット回線を用意いただくだけでサービスの利用が可能です。
●いつでも簡単に使える、手軽なクラウドサービス
1週間/1ch単位で使えるSaaSのため、利用したいタイミングでサービスを利用できます。イベントや検証などで、急に遠隔地へ映像を共有する手段が必要となった場合でも、初期投資なしにインターネット回線を利用した映像伝送を実現できます。
●SRT、WebRTCに対応
クラウドサービスへの入力・出力信号としてSRT、WebRTCといったIPプロトコルに対応しており、それぞれの特徴を活かしたサービスをご利用いただけます。
▼拠点間映像伝送ゲートウェイサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」
https://www.photron-digix.jp/product/photron_live_cloud_service/
株式会社フォトロンについて
本社 : 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階
代表者 : 代表取締役社長 瀧水 隆
創業 : 1968年7月10日
資本金 : 1億円
事業内容: イマジカグループ企業、放送用映像機器、
民生用および産業用電子応用システム(CAD関連ソフトウェア、
ハイスピードカメラ・画像処理システム、その他)の開発、
製造、販売、輸出入
URL : https://www.photron-digix.jp/
本リリース掲載の会社、商品、システム等の名称は、各社の商標または登録商標です。
お問い合わせ窓口
株式会社フォトロン 映像サービスデザイン部
TEL : 03-3518-6273
FAX : 03-3518-6279
E-Mail: servicedesign-sales@photron.co.jp