中学生が稲作実習で稲刈りを体験 地域とのつながり、感謝の気持ちを育てる総合学習

昨年の稲刈りの様子
昨年の稲刈りの様子

近畿大学附属広島中学校東広島校(広島県東広島市)では、地域とのつながり、農家の方への感謝の気持ちを育てるため、中学1年生128人が1年を通じ、総合学習の一環として稲作実習を行っています。今年は新型コロナウイルスの影響で、臨時休校中の生徒にかわって教職員が田植えを実施しましたが、令和2年(2020年)9月28日(月)に生徒が稲刈りを実施します。

【本件のポイント】
●東広島の自然を生かした総合学習として、中学1年生が1年を通して稲作実習を実施
●お米作りを通じて、農家の方の苦労や米文化を学び、感謝の気持ちを育てる
●地域の農家の方に田んぼや農具を提供していただき、地域との交流を深める

【本件の内容】
農家の方の指導のもとで春から育ててきた稲の収穫時期となり、生徒たちが稲刈りを行います。
田畑が減少している今日、実際に種もみまき・田植え・除草・稲刈り・脱穀・収穫米の試食・藁を利用してのしめ縄づくりを体験することで、農家の苦労や感謝の気持ち、お米の大切さ、日本の米文化を学びます。生徒にとって心に残る体験となるとともに、職業観の育成にも役立っています。
なお、稲刈りを実施するうえでは、参加者のマスク着用や作業中に一人ひとりが距離をとるなど、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底して行います。

【実施概要】
日時:令和2年(2020年)9月28日(月)13:30~15:00(予定)
   ※降雨等で中止の場合は9月30日(水)に延期
場所:東広島市高屋高美が丘の農家(芸陽バス「二百石バス停」近く)
   (近畿大学附属広島中学校東広島校から徒歩約15分)
対象:近畿大学附属広島中学校東広島校1年生 128人

【年間スケジュール】
4月     種もみまき(実施済)
5月     田植え(実施済) ※生徒が臨時休校中のため教職員が実施
7月  9日  除草(実施済)
9月  28日  稲刈り
10月 14日 脱穀
11月 11日 農業講演会・収穫米試食会
12月 15日 しめ飾り講習会

【関連リンク】
近畿大学附属広島中学校東広島校
https://hh.kindai.ac.jp/