中学生が熊野川町で稲刈りを体験 地域の文化や自然を学ぶ「ふるさと教育」を実施 附属新宮中学校

近畿大学附属新宮高等学校・中学校(和歌山県新宮市)は、本校の中学1年生を対象に、平成28年(2016年)8月23日(火)、新宮市熊野川町の水田にて稲刈り体験を実施します。

【本件のポイント】
●各自治体が地方創生の一環として取り組む「ふるさと教育」を熊野川町で実施
●収穫したお米は、生徒本人が本校学園祭「近大新宮祭」にて販売
●地元農家の方と協力した稲刈り体験を通して、本校生徒が地域への愛着を深める

【本件の概要】
本イベントは、新宮市の教育目標である「郷土への誇りと愛着を育む教育の充実」を目的に、地域の文化や自然を学ぶ「ふるさと教育」の一環として実施します。鎌を使った稲刈りや脱穀体験、乾燥工場の見学などを体験し、農家の方々への感謝の気持ちと、いつも食べているお米を大切にする心を養います。
今回稲刈り体験を行う熊野川地域は、平成23年(2011年)の台風12号がもたらした豪雨による紀伊半島大水害で甚大な被害のあった地域です。現在は、約80匹の鯉のぼりを掲げる「鯉のぼり祭り」や休耕地をひまわり栽培に活用した「ひまわり祭り」を開催するなど、地域活性化に積極的に取り組んでいます。その大水害から復興に向けて頑張っている地域の姿を生徒に伝えることも目的です。

■日  時:平成28年(2016年)8月23日(火)9:30~14:00
■場  所:国道168号線「日足道路」下の水田(新宮市熊野川町日足)
■対  象:本校中学1年生(46人)

【「近大新宮祭」お米販売】
■日  時:平成28年(2016年)9月18日(日)12:30~13:30
■場  所:近畿大学附属新宮高等学校・中学校 体育館
      (和歌山県新宮市新宮4966、JR「新宮駅」から徒歩約20分)
■対  象:高校生・中学生、地域・一般の方

稲刈り体験を行う水田
稲刈り体験を行う水田