小学生が大学で英語を学ぶ「学びングキャンパス」実施 小学生対象、楽しみながら英語を身につける体験型プログラム

近畿大学英語村E3[e-cube](イーキューブ)(大阪府東大阪市)は、平成30年(2018年)3月27日(火)・28日(水)に英語教育プログラム「学びングキャンパス」を実施します。府内公立小学校5・6年生(政令市除く)を対象に行います。

【本件のポイント】
●大阪府教育委員会の依頼を受け、地域貢献活動の一環として英語教育プログラムを開催
●普段は近畿大学生のみ入村可能な英語村を特別に小学生に開放
●英語必修化を前に、小学生がアクティビティを通して楽しく英語に触れる

【本件の概要】
英語村E3[e-cube]は、敷地内の会話が英語に限定され、常駐の英語ネイティブスタッフとの会話や、日替わりの「アクティビティ」参加などを通して、学生たちが楽しみながら英語に触れることのできる施設です。
本プログラムは、大阪府教育委員会の依頼を受け、地域貢献の一環として、平成24年(2012年)に始まりました。今年で7回目を迎え、これまでに計600人を超える児童が参加しています。子供たちに英語に慣れ親しんでもらうために、遊びながら体験できるアクティビティ「イースター・エッグハント※」などを用意しています。また、平易な語彙・表現を使って、英語ネイティブスタッフとおしゃべりを楽しむこともできます。
※イースター・エッグハント:キリストの復活を祝うイースターのお祭りで行われるゲーム。カラフルに装飾した卵型のお菓子「イースターエッグ」をいろいろな場所に隠し、探し当てる遊び。

■日時:平成30年(2018年)
    3月27日(火)(1)午前の部 10:00~11:40 (2)午後の部 13:00~14:40
    3月28日(水)(1)午前の部 10:00~11:40 (2)午後の部 13:00~14:40
■会場:近畿大学東大阪キャンパス 英語村E3[e-cube]
    (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
■対象:府内公立小学校の5・6年生(定員・各回40人)※すでに定員に達しています。
■主催:大阪府教育庁 市町村教育室 小中学校課 教務グループ

【近畿大学英語村E3[e-cube]】
近畿大学英語村E3[e-cube]は、平成18年(2006年)に「遊びながら英語を楽しく学ぶ」をコンセプトに開設されました。敷地内の会話は英語に限定され、常駐の英語ネイティブスタッフ(常時10人程度)と会話やゲームをしたり、料理やアート、スポーツ、クイズなど日替りの英語のイベント「アクティビティ」に参加したり、学生たちが楽しみながら英語に触れるというスタイルを確立しています。
開設当初は1日100人の来場を目標にしていましたが、今では英語村があるという理由で本学を受験する方もいるほどの人気施設となり、1日1000人を超える学生が授業の空き時間に訪れています。開村11年で累計入場者は123万人を超えました。英語村開設以降、海外に長期留学する学生も増え、毎日通うことでTOEICのスコアが飛躍的に上昇した学生もいます。
また、英語教育の常識を覆す画期的な取り組みとして、他大学や市町村からの視察も絶えず、各地に近畿大学英語村を参考にした施設が開設されています。東京都がオリンピックに向けて開設する英語村の有識者会議では、近畿大学英語村村長の北爪佐知子が委員に就任しています。
英語村E3[e-cube]:http://www.kindai.ac.jp/e-cube/

・菱型に組み上げた木材とガラスによる印象的な建物は、文芸学部教授の岡本清文によるデザイン
・毎日開催される「アクティビティ」に参加することで自然に英会話に触れることができる
・10人ほどのネイティブスタッフが常駐し、学生はいつでも好きな時間に訪れて会話ができる
・春と夏の年2回、大学の休暇期間を利用して一般公開を実施。幅広い年齢層が参加し、連日にぎわう

昨年の「学びングキャンパス」の様子
昨年の「学びングキャンパス」の様子