稲作実習で除草作業を体験 地域とのつながり、感謝の気持ちを育てる総合学習

昨年の様子
昨年の様子

近畿大学附属広島中学校東広島校(広島県東広島市)では、地域とのつながり、農家の方への感謝の気持ちを育てるため、中学1年生が1年を通して稲作実習を行っています。このたび5月の田植えから1ヶ月以上がたち、稲の生育を妨げる雑草が増えてきたため、令和2年(2020年)7月9日(木)に、水田の除草作業を行います。
4月に種もみまきを行った後、新型コロナウイルスの影響で臨時休校となっていたため、5月の田植えは急遽、教職員が行っており、中学1年生にとっては今回が2度目の作業となります。

【本件のポイント】
●東広島の自然を生かした総合学習として、中学1年生が1年を通して稲作実習を実施
●地域の農家の方に水田、農具を提供していただき、交流を深める
●お米作りを通じて、農家の方の苦労や米文化を学び、感謝の気持ちを育てる

【本件の概要】
近畿大学附属広島中学校東広島校では、毎年中学1年生を対象に、地域の農家の水田を借りて、実際に種もみまき・田植え・除草・稲刈り・脱穀をし、収穫米の試食や藁を利用してのしめ縄づくりを体験する稲作実習を実施しています。今回は、雑草や害虫による稲の生育被害を防ぐための除草作業を行います。
本実習は、農家の方への感謝の気持ち、お米の大切さ、日本の米文化を知るためのもので、生徒にとって心に残る体験になるだけでなく、職業観の育成にも役立っています。

【本件の概要】
日時:令和2年(2020年)7月9日(木)13:40~15:00(予定)
   ※ 降雨等で中止の場合は翌日に順延
場所:東広島市高屋高美が丘の農家
   (芸陽バス「二百石バス停」近く、本校から徒歩約15分)
対象:中学1年生 128人

【年間スケジュール】
4月    種もみまき(実施済)
5月    田植え(実施済)※ 生徒が臨時休校中のため教職員が実施
7月 9日  除草
9月28日  稲刈り
10月14日 脱穀
11月11日 農業講演会・収穫米試食会
12月15日 しめ飾り講習会

【関連リンク】
近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校
https://hh.kindai.ac.jp/