【船井総合研究所】障がい事業モデル現地視察「障がい福祉サービス成功事例2019」開催3法人の事業所を視察し、子どもから大人まで切れ目のない支援体制を作る第一歩

株式会社船井総合研究所は2019年9月4日(水)、奈良県内において障がい福祉事業で業績アップに成功しているモデル企業3社を現地訪問するバスツアー「障がい福祉サービス成功事例2019」を開催いたします。

▼視察ツアー詳細・お申込みはこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/kaigo-keiei/seminar/049300_lp/

今回のモデル法人の現地視察は、次のような考えをお持ちの事業者にとって学びの多いツアーです。
・子ども(障がい児)から大人(障がい者)まで長きに渡る支援で地域を支えたい
・他所と差別化した就労支援事業所・放課後等デイサービス事業所づくりのヒントを得たい
・競争激化の中でも選ばれ続ける障がい福祉事業所づくりのポイントが知りたい

<視察先企業のご紹介>

1.デイサービスときの森(三宅株式会社)
奈良県御所市(人口2.5万人)において高齢者通所介護事業所を運営。
利用者を単なる客体とせず、それぞれが役割を持ち自力でできることを行うことで、生活機能の維持向上や、やりがいの創出を目的とする。
食事の提供においては、利用者が買い物・調理・配膳などを担当し、協力して取り組む。
利用者の自立に特化した取り組みが差別化されている地域一番店。

2.Good Job!Center KASHIBA(社会福祉法人 わたぼうしの会)
奈良県香芝市(人口7.8万人)において就労移行支援、就労継続支援A型、B型、生活介護の多機能型事業所を運営。
「アート×障がい」をテーマに、プロのデザイナーとの協働による「ものづくり」や、デジタル技術を生かした商品開発などを強みに新しい働き方を提案。それぞれの利用者が協力しながら仕事に取り組む。
アートに特化した取り組みにより、大手企業から数千個単位で製造の業務も受注している。

3.ぷろぼの福祉ビル(社会福祉法人 ぷろぼの)
奈良県奈良市(人口36万人)を中心に、放課後等デイサービス、自立訓練、就労継続支援A型、B型、就労移行支援、相談支援事業などを展開。
利用者は300名以上にも上り、過去10年間で250名もの就労実績がある。
事業所では一人一台パソコンが準備されており、クライアントの意向に合わせてホームページの製作、更新管理などを行うほか、DTP業務、データ入力など、パソコンスキルが飛躍的に向上する支援体制が構築されている。

今回の視察セミナーでは、今後ますますニーズの増加が見込まれる「障がい福祉事業」において他社と差別化して成功するポイントを、現地視察を交えながら余すところなくお伝えします。

実際の事業現場の視察ができる貴重な機会です。お見逃しのないよう、ぜひこの機会にご参加下さい。

障がい福祉 モデル法人視察ツアー
成功法人から学ぶ!【障がい福祉サービス成功事例2019】

【セミナー概要】
 日時:2019年9月4日(水)10:00~18:00(受付9:30~)
 場所:新大阪駅集合・近鉄奈良線 新大宮駅付近解散(バスツアー)
 料金:80,784円/一名様(税込)

▼視察ツアー詳細・お申込みはこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/kaigo-keiei/seminar/049300_lp/

【お問い合わせ】
 株式会社船井総合研究所 地域包括ケア支援部
 電話:0120-964-000(平日9:30~17:30)
 申し込みに関する問い合わせ/山本 由佳
 セミナー内容に関する問い合わせ/山本 貴大

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