近畿大学留学生が忍者の歴史文化を学ぶ 伊賀市と近畿大学との包括連携協定の一環として

三重県伊賀市と近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成29年(2017年)7月8日(土)、『忍者市宣言』をした伊賀市の歴史や文化を学ぶ社会見学を実施します。
今年1月に締結した伊賀市と近畿大学との包括連携協定の一環として、近畿大学の留学生らが忍者衣装を身にまとい、伊賀市の歴史文化遺産を学びます。

【本件のポイント】
●留学生が忍者衣装を身にまとい忍者体験
●「最後の忍者」川上仁一氏による忍者講座
●包括連携協定の一環として、留学生が伊賀市の歴史文化遺産を学ぶ

【本件の概要】
三重県伊賀市と近畿大学は、今年1月18日に包括連携協定を締結しました。その連携項目の一つに、留学生に対する伊賀流忍者をはじめとする伊賀市の歴史・文化を学ぶ機会の提供を掲げています。この度、近畿大学が留学生を対象に例年実施する社会見学を、伊賀市において実施します。
当日は、伊賀市長が歓迎のあいさつを述べた後、留学生らが忍者衣装を着用して、現代に生きる「最後の忍者」と呼ばれる伊賀流忍者博物館名誉館長の川上仁一氏の講演を聴講、さらに忍者博物館見学、伝統工芸である「伊賀くみひも」作り体験を行います。

■日 時:平成29年(2017年)7月8日(土)10:00~17:00
■会 場:ヒルホテルサンピア伊賀
     (伊賀市西明寺2756-104、伊賀鉄道「桑町駅」から徒歩約25分)
■内 容:(1)伊賀市長あいさつ
     (2)川上仁一氏講演 演題「忍者と忍術の虚実」
     (3)伊賀流忍者博物館見学(伊賀市上野丸之内117)
     (4)組紐作り体験(伊賀くみひも組匠の里 伊賀市上野丸之内116-2)
■参加者:留学生 38人(中国9人、台湾8人、韓国4人、ドイツ3人、インド3人、香港3人、オランダ2人、ベトナム2人、他4人)

【見学スケジュール】 平成29年(2017年)7月8日(土)
10:00 ヒルホテルサンピア伊賀 着
      忍者衣装着替え
10:20 岡本 栄 伊賀市長あいさつ
10:30 伊賀流忍者博物館名誉館長 川上仁一氏の講演
12:10 昼食

(A班)
13:15 伊賀流忍者博物館見学
14:00 忍者ショー見学
14:40 伊賀組紐ブレスレット・キーホルダー作り体験
16:00 上野公園散策

(B班)
13:15 伊賀組紐ブレスレット・キーホルダー作り体験
14:30 伊賀流忍者博物館見学
15:00 忍者ショー見学
15:40 上野公園散策

※A班とB班は見学の順番が異なるだけで、内容は同じです。
 取材はA班でお願いします。

【講演者プロフィール】
伊賀流忍者博物館 名誉館長 川上仁一(かわかみじんいち)氏
出身:福井県若狭町
経歴:6歳のとき、甲賀流忍術の体得者である石田正蔵に出会い忍術を習い始める。
   18歳で師範となり、甲賀流伴党21代宗師家となる。
   平成14年(2002年)に、伊賀流忍者博物館名誉館長に就任する。
   平成23年(2011年)に、三重大学社会連携研究センターの特任教授に就任し、教鞭も執る。

包括連携に関する協定書調印式の様子(左)伊賀市長 岡本栄 (右)近畿大学副学長 増田大三
包括連携に関する協定書調印式の様子(左)伊賀市長 岡本栄 (右)近畿大学副学長 増田大三