スペイン産にんにくを100名様にプレゼント！家族元気にする「おうちごはん」Instagram投稿キャンペーンを7月22日より開催

スペイン産にんにく輸入10周年記念企画・第一弾

2020-07-22 16:00

木野物産株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役：木野高男(※1)、以下木野物産)は、2020年でスペイン産にんにく輸入10周年を迎えます。木野物産のスペイン産にんにくが、この10年もの月日を経て、輸入量も販売量も日本一(※2)になるまで成長できたことに対する皆さまへの感謝の気持ちを込めて、今後、さまざまな記念イベントを開催致します。その第一弾として、スペイン産にんにくを使って家族を元気にする「#腸活にんにく料理」がテーマの「おうちごはん」Instagram投稿キャンペーンを、食トレンド発信メディア「おうちごはん」にて2020年7月22日(水)より実施致します。
※1 「高」の字は、正しくは「はしご高」です。
※2 木野物産調べ

家族元気に「#腸活にんにく料理」がテーマの「おうちごはん」Instagram投稿キャンペーン概要

告知ページ

https://ouchi-gohan.jp/2765/

応募条件

・Instagramアカウントをお持ちの方
・スペイン産にんにくをたっぷり使ったお料理を楽しんでいただき、その様子をInstagramに投稿してくださる方
・キャプションに共通ハッシュタグ「#腸活」「#おうちごはんキャンペーン」を付けてくださる方

応募期間

2020年7月22日(水)～2020年8月7日(金)

賞品内容

スペイン産にんにく　紫・白の2種類合わせて30玉

当選人数

100名

応募方法

・下記のURLへアクセスの上、ご応募ください。
https://ouchi-gohan.jp/2765/
・キャンペーン概要をご確認の上、応募条件を満たす方であればどなたでもご応募いただけます。

多くの皆様のご応募をお待ちしています。

スペイン産にんにくのご紹介

スペインのにんにく生産量はEU圏内で第1位。スペインの首都マドリッドから南東に広がるカスティーリャ・ラ・マンチャ州は、夏は気温が高く、真冬は零下と過酷な気候の地域。にんにくの栽培に適しているということもあり、スペインの生産のおよそ6割を担っています。スペインでは、主に白にんにくと紫にんにくが生産されており、いずれも世界各国へ輸出されています。スペインの輸出量は中国に次いで世界第2位です。
なかでも人口6,700人余りの小さな村、ラス・ペドロニェーラスは、「にんにくの首都」と呼ばれるほどにんにくの巨大産地として世界に名を馳せています。

刺激的な辛味が特徴の「ラス・ペドロニェーラスの紫にんにく」は、IGP(地理的表示保護)という、厳しい品質基準やトレーサビリティをクリアしたものだけに使用が許可されるEUの認証制度の認定を取得しています。

さらに、この「ラス・ペドロニェーラスの紫にんにく」のなかでも、協同組合サン・イシドロ・エル・サントの紫にんにくは、カスティーリャ・ラ・マンチャ州における最優秀食品コンテストでグランセレクション賞を過去5回受賞しており、信頼の高さと品質・味の良さで世界的に高い評価を受けています。

木野物産では、協同組合サン・イシドロ・エル・サントが栽培、収穫、加工、厳選したにんにく(紫・白の2種類)を2010年から日本に輸入しています。月日とともにスペイン産にんにくの認知度が高まり、現在では年間輸入量も1,000トンを超えるまでになっています。