SRT徹底解説ウェビナー 「映像伝送プロトコルSRTとは?その特長と活用方法」 を3月30日(木)に開催
放送/映像関連機器等の開発・製造・販売・輸出入を手掛ける、株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀧水 隆)は、2023年3月30日(木)、映像伝送をおこなう際のIPストリームプロトコル「SRT(Secure Reliable Transport)」の特長と活用方法を徹底解説するウェビナー『SRT徹底解説ウェビナー「映像伝送プロトコルSRTとは?その特長と活用方法」』を開催します。
「SRT(Secure Reliable Transport)」は、映像伝送をおこなう上でのIPストリームプロトコルのひとつで、近年注目を集めているテクノロジーです。
本ウェビナーでは、「SRT」とは何か?を4つの特長から徹底解説します。また、「SRT」を利用して映像伝送をおこなう方法についてもご紹介します。また、本ウェビナーにご参加いただいたお客様限定の特典もご用意しております。言葉は知っているけど細かい内容は知らない…、自分で調べる時間がない…といった方におすすめのウェビナーです。
開催概要
●日時 : 2023年3月30日(木)15:00-15:45
●参加費: 無料(要事前申込)
●申込 : https://www.photron-digix.jp/info/2023/102301.html
アジェンダ
●映像伝送プロトコル「SRT」とは?
●映像伝送プロトコル「SRT」の4つの特長
●SRTはどのように利用できる?
●SRTを利用した映像伝送サービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」とは?
※本セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)です。インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽にご参加いただけます。
Photron Live Cloud Service(LCS)について
「Photron Live Cloud Service(LCS)」は、パブリックインターネットだけで高品質・低遅延で映像伝送/共有を実現するクラウドゲートウェイサービスです。SRTやWebRTCを活用して手軽に拠点間の映像共有を実現し、1週間からサービス利用が可能です。
「Photron Live Cloud Service(LCS)」を利用することで、専用回線や複雑なVPN設定なしに以下のようなサービスをご利用いただけます。
●パブリックインターネットだけで高品質・低遅延な映像伝送/共有を実現
専用回線やVPN環境など複雑なネットワーク設定は必要なく、パブリックインターネット回線を用意いただくだけでサービスの利用が可能です。
●いつでも簡単に使える、手軽なクラウドサービス
1週間/1ch単位で使えるSaaSのため、利用したいタイミングでサービスを利用できます。イベントや検証などで、急に遠隔地へ映像を共有する手段が必要となった場合でも、初期投資なしにインターネット回線を利用した映像伝送を実現できます。
●SRT、WebRTCに対応
クラウドサービスへの入力・出力信号としてSRT、WebRTCといったIPプロトコルに対応しており、それぞれの特徴を活かしたサービスをご利用いただけます。
▼拠点間映像伝送ゲートウェイサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」
https://www.photron-digix.jp/product/photron_live_cloud_service/
株式会社フォトロンについて
本社 : 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
神保町三井ビルディング21階
代表者 : 代表取締役社長 瀧水 隆
創業 : 1968年7月10日
資本金 : 1億円
事業内容: イマジカグループ企業、放送用映像機器、
民生用および産業用電子応用システム(CAD関連ソフトウェア、
ハイスピードカメラ・画像処理システム、その他)の開発、
製造、販売、輸出入
URL : https://www.photron-digix.jp/
お問い合わせ窓口
株式会社フォトロン 映像サービスデザイン部
TEL : 03-3518-6273
FAX : 03-3518-6279
E-Mail: servicedesign-sales@photron.co.jp
本リリース掲載の会社、商品、システム等の名称は、各社の商標または登録商標です