「おせっかい」のプロに聞く！今こそ必要な「おせっかい」とは？

切実な思いを抱え、生きる人たちへ
希望のメッセージや持つべき意識の指標を発信する

運命プロデューサー、五次元覚醒セラピストの「畑田明愛栞」。


その畑田明愛栞のYouTubeチャンネル「Meari 5次元　Labo.」で
今回、初の試みとなるゲスト対談が実現した。


初のゲストとなる「渡辺千春」さんは
通称「おせっかい社長」と呼ばれ、


その名の通り、
「おせっかい（節度ある介入）」を仕事にしている
おせっかいのプロである。


コワーキングスペース「SPIRNG SPOT（通称：おせっかいサロン）」を立ち上げ、
今までに"おせっかい"してきたのは、数万人にも及ぶという。

コロナ禍をチャンスに変える「視点」とは？

20年に渡り、多くの人へカウンセリングという形で向き合ってきた
畑田明愛栞と


"おせっかい"という形で、メンターとしてだけでなく、
時には人と人を繋ぐことで多くの人と向き合ってきた
渡辺千春さん。


両者ともその中で、目に見えない「人の不思議な縁」や「巡り合わせ」を
実感する経験もあるという。


そもそも人が人を思う気持ちなどは
当然、目には見えない。


しかしその"想い"こそが人を動かし、
さまざまな社会情勢や、ビジネスなどを動かしてもいる。


渡辺さんは
「人に応援される人は、まず人を応援できる人」という信念を掲げ、
『おせっかい塾』を立ち上げた。


誰もが心身ともに疲弊している今だからこそ、
人に助けてもらいたいと思う人も多くいるだろう。


だが、要なのは「誰かの力になる視点」であり、
いかにそれをまず、自分が実行できるのか？
なのかもしれない。


両者の生き方や姿勢が詰まった
対談動画。


ぜひご覧ください。

【畑田明愛栞　プロフィール】

フェアリーローズハウス　主宰

いじめや実父のDVなど、壮絶な幼少期を送る。短大にて幼稚園教諭、保母資格を取得後、上京。

その後「歌舞伎町」でクラブを経営。様々な修羅場も経験し、人の数だけ人生のストーリーがあることを学ぶ。

結婚するが、夫からのDVやモラハラにより、うつ病を発症し、離婚。
そこから「幸せ」とは何か?を様々な角度から追求することを決意する。

そして「起こっている問題を解決するためには、人の心と意識を変えることが重要であり、
それが人の人生を好転させることに繋がる」と確信。

「催眠療法」を通じて徹底的に潜在意識を研究し、
「自分自身の波長」を瞑想や呼吸法などで「現実 的に上げる独自プログラム」を開発。

四柱推命や、宿曜占星術などの運命学、脳科学、心理療法、催眠療法、タロット、ヒーリング、チャネ リングなど、様々な学問や技術を学び、独自の手法へと昇華。

2004年「フェアリーローズハウス」を立ち上げ、延べ「一万人のカウンセリング」を行う。

「世界に一つだけの、一人一人にカスタマイズされた問題解決法」は、確かな症例と自身の壮絶な経験、
そして独自に築き上げた技術に基づくものとして、会社員、主婦、一般職の人はもちろんのこと、
医師、 弁護士、大学教授、企業社長など、あらゆる業界のファンも多い。

中でも、世界で唯一のチャネリング誘導催眠療法 であり、「五次元の意識」を体験することの出来る
「超5次元セラピー」や、具体的でかつ確かな情報を提供してくれる「チャネリング」には
リピーターが後を絶たない。