小学生が考える!ぼくの わたしのSDGs 菖蒲池駅周辺の清掃活動で地域の人から愛される駅前に

SDGsについて話し合う児童の様子
SDGsについて話し合う児童の様子

近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)では、5・6年生が社会科と総合学習の時間を活用してSDGs(持続可能な開発目標)について考え、解決したいさまざまな課題に取り組んでいます。その活動の一環として、令和3年(2021年)3月3日(水)、5年梅組の児童29人が、学校前の近畿日本鉄道(近鉄)奈良線の「菖蒲池駅」駅前で清掃活動を実施します。

【本件のポイント】
●SDGsの授業の一環として、5年生児童が近鉄奈良線「菖蒲池駅」駅前で清掃活動を実施
●SDGsを意識した地域貢献活動を通して、社会問題・環境問題について実践的な教育を行う
●これからの社会を生きる者として子どもたち自身がSDGsを考え、身近な問題を見つける

【本件の内容】
近畿大学附属小学校には、「SDGs de 地方創生公認ファシリテーター」※ の教員が在籍しており、5・6年生は社会科と総合学習の時間を使って、SDGsの学習を行っています。「この先の世界が今以上に良くするためにはどうしたらいいか」、「自分たちに何ができるのか」という課題について、教員の指導のもと子どもたち自身が考え、身の回りの問題を見つける目を養うことをねらいとしています。
今回、5年梅組は、SDGsの17の目標の中から「11:住み続けられるまちづくりを」を選び、自分たちの学校がある近鉄奈良線「菖蒲池駅」駅周辺を清掃し、「地域の人に愛される駅前にしたい!」という課題を設定し、取り組んでいます。清掃後には、回収したゴミを分別することで、どのようなゴミがありなぜゴミになったのか?どうすればゴミが減るのか?など、さらに分析・探求して問題解決学習に繋げます。この取り組みを通して、自分たちの地球を自分たちの手で守るために、まずは身近な場所や小さなことから始め、未来にむけての課題や環境問題について考える機会とします。
※ 特定非営利活動法人イシュープラスデザインと、株式会社プロジェクトデザインが共同運営する資格。養成講座を受講した上で、各地で地域活性のアクションを実践、SDGsを実施している。

【実施概要】
日 時:令和3年(2021年)3月3日(水)10:45~11:25 ※ 雨天順延
場 所:近畿大学附属小学校 近鉄奈良線「菖蒲池駅」前付近
   (奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」)
参加者:5年梅組の児童29人

【関連リンク】
近畿大学附属小学校
https://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/