「料理嫌悪症」のアラサー女が50万円の料理教室に通うことになった話①

〜 元うつ病デザイナーが生きづらさの解消方法を伝えるエッセイ漫画『てらっちのしやすく日記』2月6日更新 〜

「料理嫌悪症」のアラサー女が50万円の料理教室に通うことになった話①
「料理嫌悪症」のアラサー女が50万円の料理教室に通うことになった話①

マンガのイメージ化とストーリー化の力(マンガ思考)を使ったメンタルコンディショニング事業を行うオフィスしやすく(所在地:京都市)の代表寺田彩乃が、自身の生きづらさを10年以上かけて克服してきた方法と、人生をより楽しむためのヒントをマンガで伝える連載「てらっちのしやすく日記」を2月6日に更新しました。

最新話:「料理嫌悪症」のアラサー女が50万円の料理教室に通うことになった話①

こんにちは!てらっちです。

料理嫌い、もしくは元料理嫌いの方はいませんか?

私はかつて、料理嫌悪症、と言っても良いくらい料理が大嫌いでした。

そんな私があることをきっかけに、50万円する料理教室に通うことに!!

何回かに分けて、

なぜ料理を嫌いになったのか?
なぜ料理嫌いなのに料理教室に行こうと思ったのか?
50万円もする料理教室って一体どんな教室だったのか?
実際に料理教室に通ってどうだったか?

などを描いていこうと思います!

続きが気になった方は、ぜひインスタでいいね&フォローいただけると、泣いて喜びます。

また、皆さんの料理嫌いエピソードもぜひ聞いてみたいです◎

「料理嫌悪症」のアラサー女が50万円の料理教室に通うことになった話①-1
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「料理嫌悪症」のアラサー女が50万円の料理教室に通うことになった話①-2
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「料理嫌悪症」のアラサー女が50万円の料理教室に通うことになった話①-3
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「料理嫌悪症」のアラサー女が50万円の料理教室に通うことになった話①-4
「料理嫌悪症」のアラサー女が50万円の料理教室に通うことになった話①-4

次回は2月13日に更新予定

次回は2月13日(土曜日)の更新を予定しています。
「料理嫌悪症のてらっちが50万円する料理教室に通うことになった話②」
ぜひお楽しみに!

作者

てらっち(寺田彩乃)
てらっち(寺田彩乃)

 大阪教育大学 教養学科 芸術専攻を卒業した後、3社でデザインとマーケティングの実務経験を経て、独立。

「〜しにくい」を「〜しやすく」して生きやすい社会を作っていきたいという想いから「オフィスしやすく」という屋号で活動中。

 自身が「マンガ」に助けられて生きづらさを克服した経験から、マンガの「人を楽しませ、夢中にさせる表現技術」を人生やビジネスに活用できるように体系化した「マンガ思考」を開発。

 現在、オンラインを中心に、「マンガ思考」のワークショップや講座を行う他、マンガ思考とデザインの技術を活用して、スタートアップ企業や一人起業家の方々のサポートも行なっている。

事業所概要

オフィスしやすく

代表 寺田彩乃
ホームページ https://mangathinking.com/
〒 604-8187 京都府京都市中京区御池通東洞院東入笹屋町436永和御池ビル606号


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