近畿大学吹奏楽部「第61回定期演奏会」 コロナ禍で約20カ月間の活動自粛を経て2年ぶりに開催

令和元年(2019年)の定期演奏会の様子
令和元年(2019年)の定期演奏会の様子

近畿大学吹奏楽部(大阪府東大阪市)は、令和3年(2021年)12月13日(月)、フェスティバルホール(大阪府大阪市)にて、「第61回定期演奏会」を開催します。吹奏楽部はコロナ禍で約20カ月間にわたりクラブ全体としての活動自粛を余儀なくされ、昨年の定期演奏会も中止となりました。今年は2年ぶりの開催として晴れ舞台に立てなかった先輩の分も思いを込めて演奏します。

【本件のポイント】
●全日本吹奏楽コンクールで22回の金賞受賞を誇る近畿大学吹奏楽部の定期演奏会
●コロナ禍における20カ月間のクラブ活動自粛中も、自主練習やオンラインの活用によって技術力と結束力を維持
●学生はコロナ禍を乗り越えて練習してきた成果を発揮し、観客に音楽の感動を伝える

【本件の内容】
近畿大学吹奏楽部は、昭和40年(1965年)の第1回演奏会以来、毎年定期演奏会を開催してきました。例年約2,000人が来場する人気イベントですが、昨年の第60回はコロナ禍により中止となりました。定期演奏会は4年生にとって最後の晴れ舞台であり、それが開催できなかった先輩たちの思いを汲んで、第60回は欠番とし、今回2年ぶりに第61回定期演奏会を開催します。
コロナ禍で息を吹き込む楽器が多い吹奏楽は活動が難しくなり、吹奏楽部は約20カ月間にわたりクラブ全体としての活動を自粛しました。自粛期間中、吹奏楽部員は各自で基礎練習を継続し、オンラインでパート練習をするなど、技術が衰えることがないよう工夫して活動してきました。
今回の演奏会では、今年8月に開催された第71回関西吹奏楽コンクールで演奏したS.ラフマニノフ作曲「交響的舞曲 第3楽章より」などの作品を演奏します。

【開催概要】
日  時:令和3年(2021年)12月13日(月)開演 18:30(開場 17:30)
場  所:フェスティバルホール(大阪府大阪市北区中之島2-3-18)
     (京阪中之島線「渡辺橋」駅12番出口直結)
入場料 :S席2,500円 A席2,000円 B席1,500円 高校生以下500円(税込)
     (全席指定、定員2,700人)
     ※ 未就学児のご入場はできません。
申込方法:フェスティバルホールチケットセンター
     (https://www.festivalhall.jp
     近畿大学吹奏楽部WEB
     (http://kindaiband.jp
お問合せ:近畿大学吹奏楽部 TEL(06)6721-9260

【演奏プログラム】
交響的舞曲 第3楽章より/Sergei Rachmaninov
交響曲第4番/Alfred Reed
紺碧の波濤/長生淳
エルザの大聖堂への行進/Richard Wagner
交響詩「モンタニャールの詩」/Jan Van der Roost 他
※ プログラムは変更になる場合があります。ご了承ください。

指揮:森下 治郎(常任指揮者)
   西田 圭志(学生指揮者 法学部4年)

【近畿大学吹奏楽部】
昭和38年(1963年)に応援団と音楽部の楽器担当者を中心に大学公認団体として誕生し、昭和42年(1967年)に独立団体近畿大学吹奏楽部となりました。現在は、約90人の部員が在籍しています。
日本最大規模の吹奏楽の大会である「全日本吹奏楽コンクール」に通算33回出場し、22回の金賞を受賞しており、5年連続金賞受賞団体として昭和60年(1985年)および平成6年(1994年)に特別招待演奏を行っています。海外では、オランダのケルクラードで開催され、音楽のオリンピックともいわれる「世界音楽コンテスト」に出場し、平成9年(1997年)に「ファーストディヴィジョン」、平成13年(2001年)には最高グレードである「コンサートディヴィジョン」にて、それぞれ金メダルを受賞。平成28年(2016年)には、第7回韓国国際吹奏楽祭に日本代表バンドとして招聘されました。また、「3000人の吹奏楽」の出演など、マーチングの活動も積極的に行っています。

【関連リンク】
近畿大学吹奏楽部
http://kindaiband.jp