日本赤十字社と生徒会による「献血活動」を実施 コロナ禍における献血の現状を理解し、その必要性を学ぶ

昨年の献血活動の様子
昨年の献血活動の様子

近畿大学附属和歌山高等学校(和歌山県和歌山市)は、令和2年(2020年)12月19日(土)に、日本赤十字社・和歌山県赤十字血液センターと本校生徒会の主催による「献血活動」を行います。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全国の献血会場の設置が中止となることが多く、献血協力者が減少しています。生徒会の呼びかけにより、若年層の初回献血のきっかけ作りとして実施します。

【本件のポイント】
●生徒会の呼びかけにより、若年層の初回献血のきっかけ作りとして実施
●コロナ禍での献血に対する現状を知り、正しい理解を図る
●献血活動を通じて「命の大切さ」を学び、「社会貢献」の第一歩を踏み出す

【本件の内容】
近畿大学附属和歌山高等学校生徒会は、平成25年(2013年)より、毎年12月に16歳以上の高校生と教職員を対象とした献血活動を実施しており、今年で8回目となります。
現在、献血を支えている世代の70%は50歳未満ですが、若年層(10~30代)の献血者数は減少傾向にあります。日本の少子高齢化が進むにつれ、将来の安定供給に支障をきたす恐れがあります。そこで本校では、生徒が献血の現状を理解する機会として、また若年層の初回献血のきっかけ作りとして、生徒会が中心となり献血活動を実施しています。特に今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全国の献血会場の設置が中止となることが多く、献血協力者が減少しています。生徒たちはこの献血活動を通じて、コロナ禍における献血の現状を知り「命の大切さ」を学ぶことで、「社会貢献」の第一歩を踏み出します。今年で8回目となる献血には毎年、50~60人が協力しており、昨年は65人でした。なお、実施にあたっては消毒やソーシャルディスタンスの確保など新型コロナウイルス感染予防対策を徹底して行います。

【開催概要】
日時:令和2年(2020年)12月19日(土)
   10:00~11:30 教職員対象
   13:00~17:00 生徒及び教職員対象
場所:近畿大学附属和歌山高等学校 東校舎北側通路奥(1F大教室前)
   (和歌山市善明寺516、JR阪和線「和歌山駅」から和歌山バスで約15分
   「近畿大学附属和歌山校前」下車すぐ)
対象:本校生徒1,070人、教職員

【関連リンク】
近畿大学附属和歌山高等学校
https://www.hwaka.kindai.ac.jp/