4/19(日)親子で「鯉のぼりをつくろう!」イベント開催 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科

近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科(大阪府東大阪市)峰滝和典教授(コミュニケーション論専攻)のゼミの学生7人は、東大阪市指定文化財の旧河澄家にて、平成27年(2015年)4月19日(日)に、端午の節句に先駆けて地元の特産品である河内木綿を使った鯉のぼりを親子で作るイベントを開催します。今回のイベントは、旧河澄家指定管理者の株式会社アスウェルが主催し、4月15日(水)から5月31日(日)に行われる端午の節句展に関連して行われます。

【本件のポイント】
●旧河澄家の認知度を高め、親子で取り組むプロジェクトを通して地元との関わりを密接にする
●地元の特産品である河内木綿を使用する事で地元の伝統文化を継承に貢献
●イベントを通して「コミュニケーション論」専攻の峰滝ゼミの学生はコミュニケーション力や企画運営力などを実践的に身につける

【本件の概要】
東大阪市の文化の発信をコンセプトに、旧河澄家指定管理者の株式会社アスウェルと共に、本学経営学部峰滝ゼミの学生は、旧河澄家のPRを目的としたプロジェクトに取り組んでいます。その中で、学生は平成27年(2015年)4月19日(日)に、端午の節句に先駆けて親子参加できる「鯉のぼりを作ろう!」イベントを行います。作成する鯉のぼりには、地元特産の河内木綿を使用します。地元の伝統文化の継承を狙い地域貢献をするとともに、「コミュニケーション論」を専攻する学生は、たくさんの方々と交流することで実践的にコミュニケーション力を磨きます。

日  時:平成27年4月19日 (前半)9:30~12:00 (後半)13:00~15:00
会  場:旧河澄家(大阪府東大阪市日下町7-6-39)近鉄奈良線「石切駅」徒歩20分
定  員:小学生まで各回50人
休 館 日:4/6・4/13・4/20・4/27・4/30・5/7・5/11・5/18・5/25
申  込:下記お問い合わせまで電話またはHPにて受付
お問合せ:株式会社アスウェル(旧河澄家指定管理者)
     Tel&fax:(072)-984-1640  HP:http://www.kyu-kawazumike.jp

【『端午の節句展』について】
日  時:平成27年(2015年)4月15日(水)~5月31日(日)9:30~16:30
会  場:旧河澄家(東大阪市指定文化財)
     (大阪府東大阪市日下町7-6-39)近鉄奈良線「石切駅」
休館日(4・5月):4/6・4/13・4/20・4/27・4/30・5/7・5/11・5/18・5/25
お問い合わせ:株式会社アスウェル(旧河澄家指定管理者)
       Tel&fax:(072)-984-1640 HP:http://www.kyu-kawazumike.jp

【旧河澄家について】
旧河澄家は江戸時代の旧家で、明治初期には私財を投じて小学校を設立するなど、地域の発展に貢献されました。住宅は増改築の繰り返しながらも江戸時代初期の様相を残した母屋があり、その西側に数奇屋風書院造りの棲鶴楼(せいかくろう)と呼ばれる奥座敷があります。棲鶴楼は、寛政10年(1798)に「雨月物語」の作者で知られる上田秋成が訪れた史跡であり、近郷文人たちの文芸サロンとなっていました。

【河内木綿について】
旧河澄家も位置する河内平野で、江戸時代から明治時代にかけてさかんに栽培された綿。それを綿から糸を紡いで手織りしたものを河内木綿といいます。手織りということもあり、いったんは廃れた河内木綿も最近では昔ながらの手法を用いて河内木綿復活を試みるはたおり工房もあります。

旧河澄家の内部の様子
旧河澄家の内部の様子
旧河澄家の外観
旧河澄家の外観
河内木綿で作成した鯉のぼり
河内木綿で作成した鯉のぼり