テレワークのビジネスマンに人気！　たった20回の新ストレッチ法

新型コロナウィルスの対策としてテレワーク（在宅勤務）というスタイルが求められてます。なかなかテレワークに移行できない方もいる中、いち早くテレワークに移行したビジネスマンの間で早くも問題が出てきているのは、長時間同じ姿勢でいることからの運動不足、そして身体が硬くなってしまい、腰痛や肩こりを訴える方が増えてきています。

某自動車メーカーのIT部門の下田将幸さんは、シニアサッカー選手としてスキンストレッチを知り、走る前などにスキンストレッチを採用していました。「新型コロナの影響でサッカーも出来ず、さらに在宅勤務の影響で運動不足ぎみでした。オフィスのように立って歩く機会も減ってしまいます。4月に入り、在宅勤務が続くと腰痛や肩こりなども気になるようになってきていました。そこで、スキンストレッチを思い出し、パソコンの前でも使うようにしたところ、腰や肩などのコンディションも戻ってきました。　スキンストレッチならテレビ会議しながらでも全身をほぐせるので、コンディション維持に役立ちます。スポーツのコンディション以外にも有効なツールですね！」

「専用のステンレス製ツールを使った新概念の健康法であり、その形状からアスリートは魔法のナイフと呼びます。一般的に考えられている筋膜リリースはテニスボールや筒状のもので筋肉にグリグリ、コロコロさせておこなわれていますが、それは単なるマッサージ。スキンストレッチこそ究極の筋膜リリースだと思います。」青山学院大学トレーナー吉本完明さん

「近年、筋膜リリースという言葉を聞くようになりましたが、それはストレッチなのかマッサージなのかわかりにくいものでした。もともと筋膜とは筋肉や骨、心臓などすべての臓器を包み込んでいる膜のことで、全身をおおっていることから「第二の骨格」とも呼ばれています。我々は身体の表面にある皮膚やその下にある浅筋膜（せんきんまく）にアプローチする方法をあみだしました。それはボールなどでグリグリする方法でも、ストレッチする方法でもありません。専用のスキンストレッチのドルフィンというもので20回軽くさするだけです」青山学院大学吉本完明トレーナー

「それは、身体の表面にある皮膚と浅筋膜（せんきんまく）の層と筋肉との間は、滑走（かっそう）というすべり合うことにより、スムーズな動きが出来ますが、疲労や老化により、滑走が悪くなることから、痛みがでたり、動きにくくなり、柔軟性も低下します。一般的な肩こりや腰痛の原因の多くもこの滑走（かっそう）が悪くなることが要因とみられています。単なるボールのグリグリはマッサージとしては気持ちいいかもしれませんが、浅筋膜（せんきんまく）と筋肉の滑走（かっそう）を良くすることは出来ません。スキンストレッチなら軽く20回こするだけなんです。」青山学院大学吉本完明トレーナー

スキンストレッチを使っていきたいというビジネスマンを問わず、すべての方対象で3名の方にプレゼントいたします。現在の状況と希望理由などを記載していただき、その内容などを考慮して当選者にはプレゼントいたします。応募方法はこちらのメールにコメントと送付先などを送ってください。info@soundmbj.co.jp
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アメリカでは、セット価格で数十万円もするステンレス製ケア商品。（株）サウンドMBジャパンでは、有望なアスリートがケガにより、本来の力を発揮できない選手が多いことから、この商品を日本代表トレーナー達の意見を取り入れ製作。12000円（税別）も最高級ステンレスを使用している中、企業努力により実現させました。手入れを正しく行えば錆びることもない一生もののケア商品として使えます。

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