【船井総合研究所】これからの時代に求められる在宅医療経営のあり方

株式会社船井総合研究所は、2017年10月8日(日)東京・丸の内において「高齢者が暮らしやすい地域を創る在宅医療経営セミナー」を開催いたします。

来たる2025年には50万人弱の「看取り難民」が存在するといわれています。
船井総合研究所 医療支援部では、世の中に在宅医療を推進する医療機関を増やすことで、「看取り難民」を減らし、一人ひとりが希望する最期を迎えられるようにとの思いから、在宅医療を推進される医療機関を積極的に支援しています。

本セミナーでは、医療法人社団 悠翔会 理事長 佐々木 淳 氏をゲスト講師に迎え、開業10年間で在宅患者3,000名、看取り患者500名、10拠点にまで発展した在宅クリニック経営について、取り組み事例をもとにご講演いただきます。
このほか船井総合研究所のコンサルタントからは、内科の現状とこれから目指すべき方向性や、在宅患者の紹介が増えるポイントを具体的にお伝えいたします。

これからの時代に求められる「在宅医療経営のあり方」を自院で実践するためのヒントを多分に盛り込んだセミナーです。
居宅患者が50名以下もしくは施設患者比率が50%以上の医院経営者の皆様は、この機会に是非ご参加ください。

▼セミナー詳細・お申し込みはこちらから
http://byoin-clinic-keiei.com/seminar/021698/

【開催概要】
■日時
 10月8日(日)13:00~17:00(受付12:30~)
 船井総合研究所 東京本社(丸の内)

■ゲスト講師
 医療法人社団 悠翔会 理事長 佐々木 淳 氏

■講師
 株式会社船井総合研究所 医療支援部 部長 戸澤 良親
 株式会社船井総合研究所 医療支援部 松岡 佑磨/山城 賢佑

■料金 27,000円(一名様/税込)

<本件に関するお問合せ>
 株式会社船井総合研究所 医療支援部 山城(やましろ)
 TEL:0120-964-000(平日9:30~17:30)

船井総合研究所
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