横山奏氏をお迎えして「大阪フィルハーモニー鑑賞会」を開催

近畿大学附属和歌山高等学校・中学校(和歌山県和歌山市)は、令和2年(2020年)2月4日(火)、大阪フィルハーモニー交響楽団と、指揮者に横山 奏氏をお迎えし、芸術鑑賞会「大阪フィルハーモニー鑑賞会」を開催します。

【本件のポイント】
●大阪フィルハーモニー交響楽団と、指揮者横山 奏氏をお迎えし、芸術鑑賞会を開催
●良質な音楽に直接触れることにより、感受性豊かな中高生の情操を養う
●本格的な演奏会に適した鑑賞態度を身につける

【本件の内容】
近畿大学附属和歌山高等学校・中学校では、古典芸能やクラシックなど、良質な芸術に触れる生徒対象の芸術鑑賞会を年2回開催しています。芸術鑑賞会は実際に芸術にふれることによって生徒の情操を養うとともに、本格的な芸術公演に適した鑑賞態度の習得を目的としており、今回で36回目の開催となります。今回は、第18回東京国際音楽コンクール〈指揮〉にて第2位&聴衆賞を受賞された若手指揮者である横山 奏氏が、大阪フィルハーモニー交響楽団と壮麗なハーモニーで魅了します。

【開催概要】
日時:令和2年(2020年)2月4日(火)14:00~15:30
場所:和歌山県民文化会館 大ホール
   (和歌山市小松原通り1丁目1番地、南海電鉄「和歌山市駅」より徒歩約20分)
対象:本校の高校1・2年生、中学1・2・3年生(計1,291人)
指揮:横山 奏
演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団
曲目:スメタナ/歌劇「売られた花嫁」序曲
   スメタナ/交響詩「モルダウ」
   ドヴォルザーク/交響曲 第8番 ト長調作品88

【横山 奏氏 プロフィール】
札幌市出身。北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コースを卒業後、桐朋学園にて学び、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程を修了。平成30年(2018年)第18回東京国際音楽コンクール〈指揮〉にて第2位&聴衆賞を受賞。一躍注目を集め、今後の活躍が大いに期待される若手指揮者である。平成22年(2010年)、平成25年(2013年)インターラーケン(スイス)にて行われたユングフラウ音楽祭の指揮マスタークラスを受講。平成23~25年(2011~2013年)、平27年(2015年)キュンストラーハウス・ボズヴィル(スイス)にて開かれたマスタークラスを受講、優秀受講生としてアルゴヴィア・フィルを指揮し、平成23年(2011年)には同オーケストラメンバーの投票によりオーケストラ賞第1位を受賞した。平成29年(2017年)、4年に一度オランダにて開かれる吹奏楽の祭典、WMC Kerkradeでの指揮者コンクールにおいて、世界9ケ国からの事前審査によって選ばれた参加者の中からファイナルへ進み、第3位を受賞。平成27年(2015年)4月より二年間、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の指揮研究員として、同楽団定期演奏会やオペラ公演でのアシスタントを数多く務め、高関 健氏、飯守 泰次郎氏をはじめとする指揮者・楽団員から厚い信頼を得た。これまでに指揮をダグラス・ボストック、尾高 忠明、高関 健、中村 隆夫、黒岩 英臣の各氏に師事。

【大阪フィルハーモニー交響楽団】
大阪フィルハーモニー交響楽団は、昭和22年(1947年)、朝比奈 隆氏を中心に「関西交響楽団」という名称で生まれました。昭和25年(1950年)の社団法人化、昭和35年(1960年)の改組を経て、平成24年(2012年)4月から「公益社団法人大阪フィルハーモニー協会」となりました。創立から平成13年(2001年)までの55年間朝比奈 隆氏が音楽総監督・常任指揮者を務め、個性と魅力溢れるオーケストラとして親しまれてきました。大植英次音楽監督時代には、「星空コンサート」「大阪クラシック」といった大型プロジェクトで注目を集め、平成26年(2014年)~平成28年(2016年)シーズンは井上道義を首席指揮者に迎え、「ショスタコーヴィチ/交響曲第4番」「交響曲第7番」「交響曲第11番」が相次いでリリースされる等、高い評価を得ました。平成30年(2018年)4月、尾高 忠明氏が音楽監督に就任。現在、フェスティバルホールを中心に全国各地で演奏活動を展開しています。

昨年2月に開催された芸術鑑賞会 決勝の様子
昨年2月に開催された芸術鑑賞会 決勝の様子