韓国・東國大学と協力し「高野町観光PR作品国際交流展」を開催 「大学のふるさと協定」の一環として地域活性化に貢献

近畿大学文芸学部学生の作品(左)、Tシャツプリント作品(中)、東國大学美術学科学生の作品(右)
近畿大学文芸学部学生の作品(左)、Tシャツプリント作品(中)、東國大学美術学科学生の作品(右)

近畿大学(大阪府東大阪市)は、令和3年(2021年)11月9日(火)から28日(日)まで、高野山観光情報センターikoya(いこうや)(和歌山県伊都郡)にて、文芸学部芸術学科と東國大学美術学科(韓国)の学生が自然・伝統・文化をテーマに制作した作品を展示する「高野町観光PR作品国際交流展」を開催します。本イベントは、近畿大学と和歌山県高野町が締結している「大学のふるさと協定」の一環として行われます。

【本件のポイント】
●高野町の新しい観光PRビジュアルコンテンツを学生目線で発掘
●日韓の大学生が共通のテーマで制作した作品展を通じて国際文化交流を体験
●アートと観光の融合をキーワードに「産業・観光振興」と「地域間交流促進」をテーマとした地域活性化に貢献

【本件の内容】
近畿大学と韓国有数の仏教大学の一つである東國大学は、「高野町」と「慶州市」の自然・伝統・文化をテーマに制作したアート作品の交流展示を通じ、2つの町のPRと活性化に貢献することを目的として展覧会を開催します。
本来は、本展覧会の会期に合わせて東國大学の学生らが高野町を訪問し、作品合評や観光などを通じた交流をする予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響に鑑み、作品展示だけの交流イベントとなりました。両大学は、展覧会期中にオンライン授業を通じて、両町の紹介、展覧会様子の報告、そして作品合評などを行う予定です。
本展覧会には、文芸学部芸術学科造形芸術専攻教授 安 起瑩(アン キヨン)の授業の一環として制作した4年生の作品12点(Tシャツとポスター)と、東國大学美術学科教授 吳 昌麟(オ チャンリン)と2・3年生が制作した作品22点(ポスター)を展示します。

【開催概要】
日  時:令和3年(2021年)11月9日(火)~28日(日)9:00~17:00
場  所:高野山観光情報センターikoya(いこうや)
     (和歌山県伊都郡高野町大字高野山357 金剛峯寺前第2駐車場内、
      南海高野山ケーブル「高野山駅」下車バスで約10分
      (南海りんかいバス「金剛峯寺前」))
対  象:高野町の方、一般の方(入場無料、申込不要)
お問合せ:高野町観光振興課 TEL(0736)56-2780

【大学のふるさと協定】
和歌山県が実施する「大学のふるさと」制度は、人口の減少や少子高齢化の進行により地域活力が低下している地域において、人材育成のための実践的教育や社会的責任の一環として地域貢献活動に対する関心の高い大学が、地域の方々とともに地域課題の解決に向けた活動を行い、継続的に交流する取り組みです。
近畿大学と高野町は、平成29年(2017年)2月にこの制度に基づき「大学のふるさと協定」を締結し、「産業・観光振興」と「地域間交流促進」を主軸に、空き家や空店舗における地域資源を使った新商品の開発や、廃校舎を活用した地域交流イベントの開催などを通じて、地方創生を目的とする事業を共同で実施しています。

【関連リンク】
文芸学部 芸術学科(造形芸術専攻) 教授 安 起瑩(アン キヨン)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1111-an-kiyoung.html

文芸学部
https://www.kindai.ac.jp/lit-art-cul/