令和最初の近福祭（第38回）開催　福山地区最大級の文化祭！

近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校（広島県福山市）は、令和元年（2019年）6月22日（土）、福山地区最大級の文化祭「令和元年度近福祭（第38回）」を実施します。

【本件のポイント】
●総生徒数1,057人の中高一貫校が実施する福山地区最大規模の文化祭
●生徒は、イベントを通しクラスの団結力や行動力、コミュニケーション能力を高める
●保護者・同窓会の方も屋台・模擬店・バザーを出展し、生徒と一体となって盛り上げる

【本件の内容】
近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校で行う「近福祭」は、今年で38回目を迎え、例年約700人以上の来場者を誇る福山地区最大規模の文化祭です。今年も1,057人の生徒が一丸となり、発表やクラス展示、模擬店、巨大アートなどの様々なイベントを企画しています。また、昨年ご好評を頂いた中学3年生の「爪楊枝アート」は、44,720本を使用した第二弾を予定しておりますので、ご期待ください。

【開催概要】
日時：令和元年（2019年）6月22日（土）8：45～15：15
　　　※一般公開の時間帯は9：30～15：00です。
　　　※天候等の理由により、日程を変更する場合があります。
場所：近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校
　　　（広島県福山市佐波町389、JR福山駅前バスセンターから鞆鉄バス「尾道方面行」に乗車、約10分近畿大学附属広島高等学校・中学校　福山校前下車）
対象：一般の方入場可能（入場無料、事前予約不要）

昨年ご好評を頂いた中学3年生の「爪楊枝アート」