「赤ちゃん先生プロジェクト」をオンラインで実施 「共に生きる喜び」を体感し、「命の大切さ」を学ぶ

昨年の「赤ちゃん先生プロジェクト」の様子
昨年の「赤ちゃん先生プロジェクト」の様子

近畿大学附属和歌山中学校(和歌山県和歌山市)は、令和3年(2021年)1月18日(月)に、中学2年生172人を対象として赤ちゃんや母親と交流する「赤ちゃん先生プロジェクト」を実施します。ママの働き方応援隊和歌山校の協力により、生徒が赤ちゃんと母親の生活に触れることで「生まれたことへの感謝」「共に生きる喜び」を体感し、「命の大切さ」を学ぶ機会とします。
新型コロナウイルス感染予防対策のためZoomによるオンライン実施となり、直接赤ちゃんと触れ合うことはできませんが、お母さんから子育ての話を聞いたり手遊び歌などを教えてもらったりするほか、母親の接し方によってかわる赤ちゃんの表情からその感情を読み取るなどして、オンラインで交流します。

【本件のポイント】
●「生まれたことへの感謝」「共に生きる喜び」を体感し、「命の大切さ」を学ぶ
●母親の話を聞くことで、親の思いや生まれてきたことの奇跡・自分自身の命の偉大さに気づく
●赤ちゃんの様子から感情を読み取ることで、人としての感情を豊かにし、思いやる心を育む

【本件の内容】
本校では「総合的な学習の時間」の一環として、今回で2回目となる「赤ちゃん先生プロジェクト」を実施します。今年は新型コロナウイルス感染予防対策のためオンラインとなりますが、画面越しでの交流方法を模索しながら実施することとなりました。
ママの働き方応援隊和歌山校の協力により、1クラスにつき3~4組の赤ちゃん、母親とZoomを繋ぎ、オンラインで交流します。”赤ちゃん先生”のお母さんから妊娠・出産や子育ての話を聞いた後、手遊び歌などを教えていただきます。生徒は、赤ちゃんの様子から感情を読み取ろうとすることで、人としての感情を豊かにし、思いやる心を育みます。また、お母さんの話を聞くことにより、「生まれたことへの感謝」そして「共に生きる喜び」を体感し、同時に「命の大切さ」を学ぶことを主たる目的とします。

【開催概要】
日時:令和3年(2021年)1月18日(月)
   〈グループ(1)〉13:30~14:20、〈グループ(2)〉14:30~15:20
場所:近畿大学附属和歌山中学校
   (和歌山市善明寺516、JR阪和線「和歌山駅」から和歌山バスで約15分
   「近畿大学附属和歌山校前」下車すぐ)
対象:中学2年生172人(男子96人、女子76人)
協力:ママの働き方応援隊和歌山校

【NPO法人 ママの働き方応援隊】
平成19年(2007年)9月設立。女性が出産後も働き続け社会参加できるように、地域の中に保育や仕事への参加のためのインフラを整え、併せて雇用機会の創出にも取り組み、潜在している女性の力を活用することにより、日本経済の活性化に寄与することを目的に活動しています。現在は、神戸を本部に、北海道から九州まで拠点を置き、赤ちゃんとママが教育機関や高齢者施設、企業、団体に訪問し、学び・癒し・感動を共有し、人として一番大切なことを感じてもらう人間教育プログラムを提供しています。「赤ちゃん先生プロジェクト」では生まれてきたことの奇跡・自分自身の命の偉大さを学ぶことを目的とし、赤ちゃんの母親から生まれたときの話などを聞くことで親の思いや自分の価値、周りの仲間の命の価値に気づくことができます。なお「赤ちゃん先生プロジェクト」は、NPO法人ママの働き方応援隊からその業務を各地域の応援隊各校へ委託して実施しています。
URL:https://www.mamahata.net/

【関連リンク】
近畿大学附属和歌山中学校
https://www.hwaka.kindai.ac.jp/