迫力の生演奏で豊かな情操を養う「芸術鑑賞会」を4年ぶりに開催 数々の受賞歴をもつ近畿大学吹奏楽部による圧巻のパフォーマンス

平成31年(2019年)の演奏会の様子
平成31年(2019年)の演奏会の様子

近畿大学附属小学校は、令和5年(2023年)3月2日(木)、全校児童を対象に、近畿大学吹奏楽部の演奏パフォーマンスを鑑賞する「芸術鑑賞会」を4年ぶりに開催します。

【本件のポイント】
●近畿大学吹奏楽部の演奏パフォーマンスを鑑賞する「芸術鑑賞会」を4年ぶりに開催
●全日本吹奏楽コンクールで通算22回金賞を受賞している名門吹奏楽部による生演奏
●児童が本物の音楽、芸術に触れることで豊かな情操を養う

【本件の内容】
本校では、総合大学である近畿大学の附属校としてのメリットを生かし、「小学校から大学で学ぼう」をキーワードにした、キャリア教育や体験学習を数多く取り入れています。その取り組みの一つである今回の鑑賞会は、近畿大学吹奏楽部の生演奏に触れる機会として隔年で実施していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大にともない、令和2年(2020年)からは中止を余儀なくされていました。今回は、4年ぶりとなる9回目の開催で、数々の受賞実績と海外での演奏経験をもつ近畿大学吹奏楽部による、迫力ある生演奏を鑑賞します。
また、低学年と高学年で回を分けて鑑賞し、演奏終了後、低学年向けの回では小学校にはない楽器の解説を聞く機会を設け、高学年向けの回では、児童の代表者が指揮者体験をする機会を設けます。

【開催概要】
日時:令和5年(2023年)3月2日(木)
   低学年13:00~14:00、高学年14:30~15:20
場所:近畿大学附属小学校アリーナ
   (奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」から徒歩約1分)
出演:近畿大学吹奏楽部 55人
演目:クラシックステージ
   ・ワシントンポスト/作曲:John Philip Sousa
   ・春の猟犬/作曲:Alfled Reed 他
   楽器紹介コーナー(低学年対象)
   指揮者体験コーナー(高学年対象)
   ポップスステージ
   ・ミックスナッツ、新時代、となりのトトロ 他
対象:全校児童655人、教職員約50人
   低学年(1年生115人、2年生99人、3年生98人、計312人)
   高学年(4年生128人、5年生、107人、6年生108人、計343人)

【近畿大学吹奏楽部】
近畿大学吹奏楽部は、昭和38年(1963年)に応援団及び音楽部から大学直属の団体が生まれ、昭和42年(1967年)に独立団体近畿大学吹奏楽部となり、現在に至ります。
これまでに全日本吹奏楽コンクールで通算33回出場、22回金賞を受賞し、過去5年連続金賞受賞による特別演奏を2回行っています。また、定期演奏会や、ポップスコンサート、東日本大震災チャリティーコンサートなど、全国各地での演奏会の開催や関西で行われるマーチングイベント「3000人の吹奏楽」に出場するなど、シンフォニーとマーチングの両立を目指し、幅広い活動を行っています。
一方海外遠征では、韓国・ソウル市の演奏旅行をはじめ、海外との文化交流や国際親善も担った演奏活動を盛んに行っています。

【吹奏楽部の主な海外演奏実績】
昭和58年(1983年)ローマ、ウィーン両市招待による演奏旅行
昭和62年(1987年)「ABA・JBA合同コンベンション」(アメリカ・テネシー)で招待演奏
平成3年(1991年)「シドニー・オペラ・ハウス国際音楽祭」で招待演奏
平成5年(1993年)「WASBE国際会議」(スペイン・バレンシア)で特別演奏
平成9年(1997年)、平成13年(2001年)「世界音楽コンテスト(オランダ・ケルクラード)」のファーストディヴィジョンならびに、最高峰であるコンサートディヴィジョンに出場し、金メダルを受賞
平成13年(2001年)「ベルギー日本大使館後援特別演奏会」で演奏
平成18年(2006年)ホノルルフェスティバルで招待パレード
平成28年(2016年)第7回韓国国際吹奏楽祭で招聘演奏

【関連リンク】
近畿大学附属小学校
http://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/