吹奏楽部・陸上競技部が飯塚市長を表敬訪問 全国大会出場を前に福岡県代表の意気込みを報告
近畿大学附属福岡高等学校（福岡県飯塚市）の吹奏楽部および陸上競技部の2団体が全国大会に出場します。
8月に行われる全国大会出場を前に、飯塚市長を表敬訪問し、福岡県代表としての意気込みを報告します。
【本件のポイント】
●吹奏楽部は「第42回全国高等学校総合文化祭」に10年ぶり6回目の出場
●陸上競技部は「平成30年度全国高等学校総合体育大会」に16年連続24回目の出場
●片峯誠飯塚市長を表敬訪問し、福岡県代表としての意気込みを報告
【本件の概要】
吹奏楽部は、平成29年（2017年）11月に開催された高文連福岡県大会のマーチングバンド・バトントワリング部門で最優秀賞を受賞し、平成30年（2018年）8月9日（木）に長野市で開催される「第42回全国高等学校総合文化祭」に出場します。
陸上競技部は、平成30年（2018年）8月2日（木）から三重県で開催されるインターハイで、「男子やり投げ」「女子4×400ｍリレー」の2種目に出場します。
このたび、出場する両部の生徒が飯塚市長を表敬訪問し、福岡県代表としての意気込みを報告し、大会での健闘を誓います。
■日 時：平成30年（2018年）7月24日（火）10：00～10：30
■場 所：飯塚市役所 3階 庁議室
（福岡県飯塚市立岩5番5号、JR 福北ゆたか線「新飯塚駅」から徒歩約3分）
■出席者：飯塚市長 片峯 誠 氏
近畿大学附属福岡高等学校 教頭 山下 和之
吹奏楽部 顧問 鈴木 雄志
陸上競技部 顧問 加藤 謙一
吹奏楽部 深野 彩寧(3年)、武末 怜(3年)
陸上競技部 片峯 幸鉄(3年 やり投げ)、上村 弥月(3年 女子400mリレー)
