教室と格納庫をオンラインで繋ぎ、航空機整備の様子を見学 「航空機バーチャルツアー」で航空業界への就職をサポート

「教養特殊講義A」の授業の様子
「教養特殊講義A」の授業の様子

近畿大学国際学部(大阪府東大阪市)は、令和6年(2024年)6月18日(火)、7月2日(火)、7月9日(火)に、大学1年次からキャリア意識を高めるため、JALグループより現役社員を講師としてお迎えし、特別講演会を行います。第1回目の6月18日(火)は、東大阪キャンパスの教室と大阪国際空港(伊丹空港)の日本航空格納庫をオンラインで繋ぎ、航空整備士のガイドのもと、航空機整備の様子をリアルタイムで見学する「航空機バーチャルツアー」を実施します。

【本件のポイント】
●JALグループの現役社員を講師に迎え、キャリア育成を実施
●教室と格納庫をオンラインで繋ぎ、航空機整備を見学
●実務の視点から航空・空港分野の実際を学ぶことで、航空業界が持つ魅力を啓蒙する

【本件の内容】
近畿大学国際学部では、学部の枠を超えた全学対象の文理融合型講座として、教養特殊講義A「航空・空港へのいざない~空の世界の魅力~」を開講しています。これは、本学学生に対して航空業界の魅力を発信することを目的とした入門講座で、令和4年(2022年)にスタートしました。3学部(国際学部、経営学部、建築学部)の教員が中心となりこの講義を実施していますが、このたび就職先として人気のある日本航空株式会社を含むJALグループから運航乗務員、客室乗務員、整備士の方々を講師に招聘し、特別講演会を実施することになりました。
コロナ禍からの回復で航空需要が拡大途上にあるなかで、航空会社や空港会社にとっても人材確保は急務です。こうした分野を志望する学生のみならず、本講演会を契機として航空・空港分野の世界に関心を持つ学生層を掘り起こし、早期キャリア形成の支援につなげることも、狙いのひとつです。
第1回目の「航空機整備の世界」では、大阪国際空港からの実況中継による「航空機バーチャルツアー」を実施します。近畿大学の教室と大阪国際空港の日本航空格納庫をオンラインで繋ぎ、航空整備士のガイドのもと航空機整備の様子をリアルタイムで見学します。空港を舞台にしたこのような取り組みは、大学の授業として非常に珍しいと言えます。

【開催概要】
日時  :令和6年(2024年)6月18日(火)、7月2日(火)、7月9日(火)
     各日 10:45~12:15(全3回)
場所  :近畿大学東大阪キャンパス 3号館 501教室
     (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
出席予定:近畿大学国際学部、法学部、経済学部、経営学部、
     理工学部、建築学部、総合社会学部に在籍する学生 約120人

【講義内容】
第1回(6月18日)「航空機整備の世界」
講師:株式会社JALエンジニアリング 航空整備士 佐久間慎 氏
第2回(7月2日)「客室乗務員の実際」
講師:日本航空株式会社 客室乗務員 後藤真弓 氏
第3回(7月9日)「航空機の安全運航」
講師:株式会社ジェイエア 機長 齋藤隆也 氏

【関連リンク】
国際学部
https://www.kindai.ac.jp/international-studies/


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