大正製薬がお届けする大正健康ナビ、12/6に新着情報「抗原検査キットの使い方と感染予防の基本をおさらい」

新型コロナウイルス感染症、5類移行後初の冬到来!

新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけが5類に変わり、初めての冬。様々な場面で個人の判断が大切になる中、新型コロナウイルス以外にもインフルエンザやかぜ等、症状が似ている別の感染症も流行しており、見分けがつかない場面も増えてくることでしょう。
抗原検査キット(市販の一般用抗原検査キット)の使い方や判定結果の見方に不安がある……という人も多いのでは?

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12月6日に新着公開した「抗原検査キットの使い方と感染予防の基本をおさらい。新型コロナウイルス感染症、5類移行後初の冬到来!」では、舘田一博先生監修のもと、いざという時に役立つ抗原検査キットの使い方のポイントと、改めて見直したい感染予防とケアの基本についてお聞きしました。

◆新着情報 コラム「抗原検査キットの使い方と感染予防の基本をおさらい。新型コロナウイルス感染症、5類移行後初の冬到来!」

https://www.taisho-kenko.com/column/124/


目次
1. そもそも「抗原検査」とは、どんな検査?
2. 一般用抗原検査キットを使う時のポイントを紹介
3. 「5類」になっても、新型コロナウイルスが弱毒化したわけではない
4. 外出を控えたほうがよいのは、何日間?
5. 治療薬(抗ウイルス薬)は後遺症の発現を抑えるという報告も
6. 新型コロナとインフルエンザの同時感染に注意。これまでの経験を活かし、感染予防を

5類移行後、新型コロナウイルスに対する様々な対応は個人の判断に任されましたが、基本の感染予防策や感染を広げない配慮に変わりはありません。これまでの経験を活かして、この冬を乗り切っていきましょう。

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【監修者プロフィール】
東邦大学 医学部 教授
舘田 一博(たてだ・かずひろ)先生
医学博士。1985年長崎大学医学部卒業、長崎大学医学部附属病院(現 長崎大学病院)第二内科に入局。90年東邦大学医学部微生物学講座助手。99年米国ミシガン大学呼吸器内科に留学。2005年東邦大学医学部微生物・感染症学講座准教授。11年より同講座教授、東邦大学医療センター大森病院感染管理部部長。日本感染症学会理事長(17~21年)、日本臨床微生物学会理事長(18~22年)、ICD制度協議会議長(17~21年)等を歴任。

■ご参考
●大正健康ナビ
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