稲作実習で種もみまき実施 「食事への感謝の心」を育む総合学習 近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校

近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校(広島県東広島市)の中学1年生(143人)が、総合学習の一環で1年間を通じて稲作実習を行います。今年度初回となる今回は、種もみまきの工程を実施します。

【本件のポイント】
●東広島の地域の自然を生かした総合学習として、1年を通した稲作実習を実施
●地域の協力農家に田んぼや農具を提供いただき、地域交流を図ることで、地域愛を育てる
●米作りを通じて、農家の方の苦労や米文化を学び、食事への感謝の心を育てる

【本件の概要】
田畑が減少している今日、実際に種もみまき・田植え・除草・稲刈り・脱穀・収穫米の試食・藁を利用してのしめ縄づくりを体験することで、農家の苦労や食事への感謝の気持ちを学び、米の大切さ、日本の米文化を知る貴重な機会を創出します。趣旨に賛同いただいた地域の農家の協力を得て実施する本実習は今年で17年目となり、例年初めて田んぼに入る生徒は心に残る体験を得るなど、生徒たちの職業観の育成にも役立っています。

今回の種もみまきは、農家の方の指導のもと、各班に分かれて育苗種に土を均等に入れて種をまきます。
■日 時:平成28年(2016年)4月26日(火)13:30~15:00(予定)
■場 所:東広島市高屋高美が丘の農家(近畿大学附属広島中学校から徒歩約5分)
■対 象:中学1年生(143人)

(左)種もみまきの様子(昨年)、(右)育苗箱に土を均等に入れて種をまく様子(昨年)
(左)種もみまきの様子(昨年)、(右)育苗箱に土を均等に入れて種をまく様子(昨年)