【ご報告】超福祉展シンポジウム「ウィズコロナ時代の望ましいコミュニケーション方法とは」
超福祉シンポジウムにて、ウィズコロナ時代に必要なツール・心構えのご紹介をいたしました。
2020-11-24 09:30
特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスターは、2020/9/4(金)11時から渋谷のヒカリエにて開催された超福祉展のセッション「シンポジウム:ウィズコロナ時代の望ましいコミュニケーション方法とは」にて、耳が聞こえない人がどのようなことに困っていて、解決方法としては何かあるかをお話しさせていただきました。

具体的には以下の4つのバリアについてお話しさせていただきました。最近注目されている透明マスクやフェイスシールドの紹介もいたしました。
①マスクによって生じるコミュニケーションバリア
②オンラインミーティングで生じるコミュニケーションバリア
③電話リレーサービスにて生じるコミュニケーションバリア
④家族のコミュニケーションバリア
下記からアーカイブが見れますので、よろしければご覧ください。
本シンポジウムで使用した資料は下記で公開しています。
また、下記の通りオンライン展示も行いました。Withコロナ時代のバリアフリーコミュニケーション方法というテーマで動画を3本公開しています。
そのうちの1本は下記の通りです。
画像・ファイル一覧