附属広島高等学校・中学校福山校 中学校3年生制作 つまようじアート『鞆の浦常夜燈』を一般公開

近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校(広島県福山市)は、6月22日(土)に文化祭を実施し、展示制作として、中学校3年生(147名)生徒全員でつまようじ44,720本を使用してアート作品「鞆の浦常夜燈」を完成させました。

【本件のポイント】
●つまようじを44,720本使用した、縦180cm×横270cmの大型アート
●福山市のシンボルである「鞆の浦常夜燈」を題材とし、地域への愛着を深める
●中学3年生の生徒147人全員で、「協同」を学びながら作品を制作

【本件の内容】
昨年、中学3年生が制作し、好評だった「つまようじアート:福山城」に続き、今年も同じく福山市のシンボルである「鞆の浦常夜燈」をテーマに作品を制作しました。本学の文化祭やFes(オープンスクール)で展示しておりましたが、この度、福山市役所で一般公開することになりました。

開催概要
(1)日  時:令和元年(2019年)9月13日(金)~27日(金)8:30~17:15
  場  所:福山市役所1階ロビー
      (福山市、JR山陽本線「福山駅」から徒歩約5分)
  対  象:一般の方

(2)日  時:令和元年(2019年)9月29日(日)~10月20日(日)
       9:00~17:00(最終入館16:30)
  休館日 :月曜日(祝日の場合は翌日)
  場  所:福山市鞆の浦歴史民俗資料館
      (福山市鞆町536-1、JR山陽本線「福山駅」より鞆鉄バス「鞆の浦」下車、徒歩約5分)
  対  象:一般の方
  入館料 :大人150円(高校生以下無料)

  お問合せ:近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校
       TEL(084)951-2695

アート作品:「鞆の浦常夜燈」
アート作品:「鞆の浦常夜燈」

AIが記事を作成しています