【2022年秋 最新版】新型コロナワクチン接種は2023年3月で終了?オミクロン株対応ワクチンはいつから打てる?対象者判定チャートでご紹介

セントラルメディエンス、「産業医ラボ.com」コラム更新のお知らせ

 産業医と企業をマッチングするサービスを展開するなど、企業のヘルスケアをサポートする産業医ラボ.comを運営する株式会社Central Medience(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中川隆太郎、以下産業医ラボ.com)は、新型コロナワクチンの年代別接種状況についてご紹介するコラムを更新しましたのでお知らせいたします。

 政府は年内にオミクロン株対応ワクチンを希望者全員に接種を推奨すると発表していますが全国旅行割が開始されたことにより、今まで新型コロナワクチン接種を控えていた方達でも接種を受けてみようかな、なんて方が増えたように思います。
しかし、新型コロナワクチンの接種期間は来年の3月31日までとなっています。これから初回接種を…と思っている方が3回目接種まで終えるには、実は11月中に接種を開始しないといけないんです!
今回のコラムでは、2022年10月末現在の新型コロナワクチンの接種状況についてのまとめをご紹介します。
※2022年12月13日の変更分も反映しております

 


 

■あなたが次に打てるのはいつ?どのワクチン?

 12歳以上の方は下記のフローチャートで次にどのワクチンが打てるのかを確認してみましょう。

 

■12歳以上の方で初回接種(1.2回目接種)が終わっていない場合は?

 12歳以上の方でまだ初回接種(1.2回目)を終えていない場合、3回目接種を期間内に行うためには11月に1回目、12月に2回目の接種を終えなければ2023年3月までに3回目接種を終えることができません!(2回目接種後に3ヶ月の間隔が必要です)
タイミングがなかったけど、これから打とうかな…と思っている方は11月中に接種を開始するようにしてください。

 

■12歳以上で3回目以降はオミクロン株対応ワクチンを

 12歳以上で初回接種(1.2回目接種)が終わっている方は、2023年3月までにオミクロン株対応ワクチンを接種しましょう。政府は年内の接種を推奨しています。
前回の接種から3ヶ月経てば、オミクロン株対応のワクチンが接種できます。各自治体で案内がされていますので、ご確認いただき早めに接種を済ませましょう。

●ファイザー(オミクロン株対応) 12歳以上は3ヶ月間隔で接種可能

●モデルナ(オミクロン株対応) 12歳以上は3ヶ月間隔で接種可能※

※2022年12月中旬よりモデルナ(オミクロン株対応)も対象年齢が18歳以上から、12歳以上に変更されました。
<海外における臨床試験>
12~17歳における追加接種の臨床試験成績に基づき従来型の1価ワクチンによる追加接種の接種対象が18歳以上から12歳以上に拡大されたこと等から、本剤(従来株/オミクロン株BA.1及び従来株/オミクロン株BA.4-5)による追加接種も同様に対象が12歳以上に拡大されました。

また、オミクロン株対応ではありませんが2022/11/09にノババックス社製の従来ワクチンも12歳以上、6か月間隔での接種可能となりました。
ノババックス社から技術移転を受けて武田薬品工業が自社の工場で製造、販売している国内生産のワクチンとなっています。
詳しくは下記のコラムをご覧ください。

接種券を紛失してしまった場合や引っ越しがあった場合なども速やかにお住まいの自治体に問い合わせしてください。

出典:厚生労働省 新型コロナワクチンについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html

 

■小児ワクチン、乳幼児ワクチンはどうなる?

●5~11歳までのお子さん(小児ワクチン)

 2022年10月末現在、接種を行っている期間は2023年3月31日までです。
1回目接種後、3週間後から2回目の接種を受けましょう。3回目接種は2回目接種終了から5か月後から接種が可能です。

対象年齢は、1.2回目の接種は1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも1回目と同じ小児用ワクチンを使用します。
3回目は3回目の接種日に5~11歳の場合のみ接種が可能ですので、12歳以上となった場合は大人と同様のオミクロン株対応のワクチンを接種してください。

 

●6か月から4歳までのお子さん(乳幼児ワクチン)

 2022年10月末現在、接種を行っている期間は、2022年10月24日から2023年3月31日までです。
1回目接種から3週間後に2回目の接種を受けましょう。3回目接種は2回目接種終了から8週間後から接種が可能です。

1回目の接種時に4歳だった場合、2.3回目接種にも1回目と同じ乳幼児用ワクチンを使用しますので注意しましょう。

出典:厚生労働省 新型コロナワクチンの接種について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_for_children.html

 

■インフルエンザワクチンと同時接種した場合の安全性は?

どの年齢の新型コロナワクチンとも同時接種できます!
オミクロン対応株対応ワクチンのBA.4-5対応のものはファイザーのみでしたが、11月にモデルナも特例承認され選択肢が広がりました。また、オミクロン株対応ではありませんがノババックスの1価ワクチンも18歳以上で前回接種から6か月間隔をあければ接種が可能となりました。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種については、単独で接種した場合と比較して、有効性及び安全性が劣らないとの報告が厚生労働省から発表されています。
詳しくはこちらのコラムでご紹介しております!ぜひご覧ください。

 

■まとめ

 12歳以上で初回接種が終わっていない方でワクチン接種を検討されている方は、速やかに接種を行いましょう。3回目以降まだ打っていないという方も年末年始でご家族やお友達と会ったり食事をしたりする予定がある方はその前にオミクロン株対応ワクチンの接種を済ませて、新型コロナウイルスの免疫を高めておきましょう!

 


 

株式会社Central Medience

代表者:代表取締役 中川隆太郎
所在地:〒221-0052 横浜市神奈川区栄町2-9 東部ヨコハマビル3F
事業内容:産業医紹介、メンタルヘルス対策、医療コンサルタント事業 他
公式HP:https://centralmedience.com/