介護サービス休業に伴う、負担軽減の一助に キユーピーの市販用介護食品「やさしい献立」を活用した 1週間分の献立表を公開します
5月28日(木)から特設サイトを公開
キユーピー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員：長南 収、以下キユーピー）は、市販用介護食品「やさしい献立」シリーズと身近な食材を組み合わせて手軽に作れる1週間分の献立表（朝食・間食・昼食・おやつ・夕食）を特設サイトで公開します。
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新型コロナウイルス感染症防止のため、厚生労働省が推奨している、新しい生活様式が取り入れられ生活が変化していく中、介護する人にとって負担の大きい食事の準備は、介護サービスの休業などで一層負担増になっていると推測します。
現在、介護を担っている人が、食事やその準備をする中で負担に感じていることは、「メニューの組み合わせを考えること」と「レパートリーが少ないこと」で、それらを合わせると約6割に上ることが分かっています（キユーピー調べ）。
そこで、専門家監修のもと、高齢者が普段からよく食べている食材と「やさしい献立」シリーズを組み合わせて、手軽に作れる栄養バランスのよい1週間分の献立表を作成し特設サイトで公開します。
商品ラインアップURL:https://www.kewpie.co.jp/udfood/product/
キユーピーはこれからも、介護する人と介護される人にとって、食事関連の負担軽減につながり、楽しい食事の時間を過ごすための情報提供を続けていきます。